
( ̄+ー ̄)ふ。
パソコンとにらめっこが多い職業柄、
知らず知らずのうちに体中がバリバリになってしまうことが多く

自己流でツボ押しの本を読んだりして、
にわか知識でしのいだりしてたんだけど
イマイチの効果

でもいつだったか接骨院センセに教えてもらった、
本には載ってなかったグッ

腕の付け根の後ろ側(二の腕プルプルのもうちょい上あたり)のツボ押しを
なんとなく同僚のスージーにやってあげたら
『わぁ気持ちい~い』と思いがけず大絶賛☆
それを見ていたナンシーにも
『い~なぁ私にも後でやって』と言われ、
昼休みに得意気にやってあげたらまたしても大好評だったのです☆
(このあたりからちょっぴり自己陶酔( ̄+ー ̄))
騒ぎをききつけた他の人もやってきて
“ぴこニワカ偽者ツボ屋”の回りにちょっとした列ができてしまい、
(このあたりでは完全自己陶酔( ̄+ー ̄)))
全員やってあげられないうちに時間切れとなってしまいました

『ツボの探しかた教えて~』との声もあがり、
にわか売れっ子ツボ屋としては(何しろにわかなので)少々動揺しましたが
まーそこはテキトー感覚ぴこ流に

「自分で自分を両手でぎゅうっと抱きしめて

そのとき指先が届くあたりをモミモミしてみて」
と、ハッタリ説明。
(何しろ中学時代に半年だけ演劇部所属( ̄+ー ̄))
そしたら素直な我が同僚たち、
『ぎゅうっ モミモミ・・ う~ん気持ちい~』と一斉にやりはじめ、
昼下がりのちょっと怪し気な、そして圧巻な光景が繰り広げられたのです☆
昼休み後、席に戻ってからも引き続き各地で
『ぎゅうっモミモミ』光景は続き、、
ツボ屋ぴこ、偽者とはいえプチヒーリングandハッピーをお届けできたこと、
ひとり悦に入ってしまったのでありました☆
めでたしめでたし♪
(またまたセンセのおかげ~デス


ぁ

実はよくわかってないんだけどね

みんな喜んでくれたんだから まーいーよねー

