リハビリがスムーズに進まないのですが、、」
このような質問をいただくことがあります。
「意欲低下のある患者さん」
このテーマはこのメルマガでも
なんども取り上げています。
それくらい私にとっては
大切なテーマであると思っています。
このように「意欲低下のある患者さん」を担当した場合。
すぐに、「どうしたらいいだろうか?」
「何かいい方法はあるだろうか?」
「なぜ意欲が低下するのだろうか?」
そう考える前に、
考えてみるとよい質問があります。
それは、
「この問題はわたしにとって、
なぜ問題なんだろうか?」
ということです。
えっどういうこと?
と思う人いるかもしれません。
「意欲低下があって、
リハビリが進まないんだから、
問題に決まっているじゃないか!」
そう思うかもしれません。
しかし、
そこでじっくり考えてみて欲しいのです。
では、そのことは、
「私にとって、なぜ問題なのだろうか?」
と考えるのです。
「私にとって、、、』
と考えることがとても重要です。
確かに、意欲低下の方を担当して、
リハビリが進まない。
そのことは、問題だと思います。
しかし、それって
セラピストであるあなた自身にとって、
「なぜ問題になるのでしょうか?」
これについてじっくり考えてみたいのです。
このような問いについて考え始めると、、、、
この続きを明日配信のメルマガに書いてみました!!
いつも頑張って書いていますが、
今日はいつも以上に言いたいこと言えた感があります!
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