絵がさらさらっと描けたらポスターを作る時とか、
簡単にイラストを載せたりすることできるし、もっと上手くなれば、
自分が塗り絵の下絵を描くこともできるなーって思ってます。
NLPを学んでいることもあって、
視覚、聴覚、体感覚とバランス良く使っていこうと思っていて、
特に視覚というところでもっと自分でイメージしたものを描けるようになりたいなーって思っているのです。
そうしたら、
今教えている実習生さんに、いいことを教えてもらいました。
今、自分は描きたいものをGoogleの画像検索で調べて、
それを見本にして見ながら描いているんですが、
見本を見ながら絵を描くのではなく、
絵を調べたら見本を覚えるように見て、
あえて見本を隠して絵を描くようにするといいという話でした。
そうすると、頭の中で、イラストを描けるようになり、
それができるようになると、絵が描けるようになるということでした。
面白いと思ったのは、頭に思い描くことのできないものは、
実際に絵にする事はできない。
ということです。
これは、絵の話だけでなくて、
他のことにおいても一緒なんではないでしょうか?
頭に思い描けるものでないと、実際に成果を作り出すことはできない。のだと思います。
だからこそ、
リハビリテーションの場面においても、
セラピストが患者さんの理想的な状態を思い描けることって大切です。
頭に思い描いたことでないと、成果を生み出すことはできないからです。
絵のことからそんなことを思った今日この頃でした。
こないだ作ったお味噌汁です。
一杯にナス一本入れてみました。具沢山です。
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