NLP学んで五感が磨かれました | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

今日は私がリハビリの仕事をしていて
どんな風にNLPを活かしているのか?
そんなことについてお話してみたいと思います。

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NLPを学んでいると、自分の五感が磨かれます。
NLPのNというのは神経(neuro)のNです。


そして、この神経というのは、五感のことを言っています。


NLPのトレーニングでは、五感をとにかく鍛えます。

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何が見えるか?何が聞こえるか?そして何を感じるのか?


誰かとのコミュニケーションにおいて、
自分がどのように五感を使っているのか?
それを磨くのです。



五感を磨くと、
人の話の見え方、聞こえ方、そしてその話をしている時の自分の感じ方が変わってきます。




今までスーッと流してしまっていた人の話を、
いろいろなことに気づきながら話をすることができる。

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そんな感じかなと思います。