NLPファシリテーション研修一年間の学び | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!


昨日は、NLPファシリテーション研修の最終日でした。


去年の3月17日から1年間、全部で12日間かけての研修がすべて終わりました。


1年間かけて、カウンセリング、プレゼンテーション、シェア取り、スキル作成。ワークショップを開くのに必要なことをたくさん学びました。



ただそれだけでなく、ワークショップを開くことで、
つながる人とのつながりの大切さを、より強く感じました。


ワークショップを開いて人を集めるからこそ、人とのつながりをもっと大切にしたものを開きたい。そんな事を思った1年間の学びでした。




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