NLPマスタープラクティショナーコースを終えて思う事 | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

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昨日、NLPマスタープラクティショナーコースの全課程を完了しました。


私が初めてNLPを本格的に学び始めたのは2009年6月のNLP研究所コミュニケーションビジョンセミナーからでした。


そしてNLPプラクティショナーコースを2009年9月~2010年2月まで受け、さらにそのまま連続で、2010年3月から、昨日2011年11月20日までNLPマスタープラクティショナーコースを受けました☆


NLP関連の様々なセミナーを通算すると60日以上もNLPのセミナーを受けた事になります。

自分のお金と自分の時間を使って、こんなにも一つの事に自己投資したのは初めての事です。


本当に密度の濃い2年半でした。



人の成長をサポートする人の暖かさに何度も出会いました。

これほどまでに暖かい学びの場が日本にあったのか!って思うくらい深い体験でした。



これからこのNLP研究所で、体験した暖かい学びの場を、自分の周りの空間でも作れるように、頑張っていきたいなって思います。