地縛霊の物理測定と自然に上げる方法

 

 

 東北日本サイ科学会は創始者岡田幸千生が掲げた目的、「聖人及び超能力者の先人たちを出来るだけ深く探求して、誰でも本来的に持っているはずの超能力を万人に成長させて人類の活動能力を本質的に高めること」を目指し、定期的に研究会を開催するなど、具体的には単純明快、自分が能力者になるか能力者を育てようと、いくつかの事業を展開してきている集まりです。

 

 来る6月8日上記テーマでお話させていただくことになりました。もし宜しければとくにお近くの方は是非ご参加いただければ幸いです。初回無料ですのでお気軽にお越しください。

 

 


 
 

研究会開催のお知らせ

 

東北日本サイ科学会第253回研究会が下記のように開催されます。
皆様のご出席をお待ち申し上げております。



 

《日時》 令和6年6月8日(土)13:30~17:00
《場所》 せんだいメディアテーク
     2階会議室  tel 022-713-3171
     仙台市青葉区春日町2-1
《会費》 1000円(年会費分割として、初回者無料)
《主催》 東北日本サイ科学会
《連絡先》〒981-0904青葉区旭ヶ丘1-36-1アサノビル201
  (郵便返送先)佐佐木康二  tel 022-279-0908 / fax 022-274-0097


《内容》  地縛霊の物理測定と自然に上げる方法

                          話題提供 佐佐木康二 


  東北サイの長期研究テーマとして気場やサイ場などの観測量化というのがありますが、ついにスピリット(霊)の直接(物理)測定に成功しました。宇宙のダークマターの最有力候補・アクシオン場の、乱れを表す「スピン系エントロピー」の測定を、いわゆる「心霊スポット」などで行っていく中で、それがスピリチュアル方面で言われる「地縛霊」を(そのスピリットには失礼かもしれませんが)検出していることに気づきました。シルバーバーチの言う霊界に上がったスピリットはスピン系エントロピーが平均値か低い状態にあるので、地縛霊はスピン系エントロピーの高値で判断されます。それはアクシオン場の波動関数のアンダーソン局在という形で存在するため、結果スピン系エントロピーが上昇するという機構になっていました。このたびはその辺りのお話と、憑依を受けずに霊界にあげてやる方法について測定データとともにお話します。これは2月の会でお話しした協力現象を活性化するため真のサイ能力発揮になっていきます。

 

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