善いことも悪いことも

起こるべくして起きている

 

 

 東北日本サイ科学会は創始者岡田幸千生が掲げた目的、「聖人及び超能力者の先人たちを出来るだけ深く探求して、誰でも本来的に持っているはずの超能力を万人に成長させて人類の活動能力を本質的に高めること」を目指し、定期的に研究会を開催するなど、具体的には単純明快、自分が能力者になるか能力者を育てようと、いくつかの事業を展開してきている集まりです。

 

 来る4月13日上記テーマでお話させていただくことになりました。もし宜しければとくにお近くの方は是非ご参加いただければ幸いです。初回無料ですのでお気軽にお越しください。

 

 


 
 

研究会開催のお知らせ

 


 東北日本サイ科学会第252回研究会が下記のように開催されます。
 皆様のご出席をお待ち申し上げております。

 

 

《日時》 令和6年4月13日(土)13:30~17:00
《場所》 せんだいメディアテーク
     7階会議室a  tel 022-713-3171
     仙台市青葉区春日町2-1
《会費》 1000円(年会費分割として、初回者無料)
《主催》 東北日本サイ科学会
《連絡先》〒981-0904青葉区旭ヶ丘1-36-1アサノビル201
       tel 022-279-0908 / fax 022-274-0097


《内容》  善いことも悪いことも起こるべくして起きている


      話題提供 佐佐木康二    

 

 以前「カルマの結び目を『リーマン予想』で解く」(第167回東北サイ)というお話をしました。

 

 その中でヨガ哲学や瑜伽経などで言われるカルマの種子はトポロジー数学で言う結び目になっていることを指摘しましたが、結び目が送受信アンテナの役割をして、その形状の善し悪しによって、善いことも悪いことも、必然的に厳密に引き寄せ、起こるべくして起こっていることが判明いたしました。

 

 悪性カルマの結び目が解(ほど)けない限り悪いことが起き続け、これらの結び目は主要チャクラの近傍にあるため、それが邪魔してサイ能力(真の霊能力)の発揮もできないことがわかりました。

 

 悪性カルマの結び目を解く方法として以前は「3つの結び目瞑想法」を提案しましたが、直接的に悪性結び目を緩ます方法が発見され予知能力などが再現性よく発現することを実験で確認しましたので、このたびはその辺りをお話と、実験コーナーではこの方法を用いた実験を皆さんでやれたらと思っています。

 

(c) 2024 NLL物理研究所