パワースポット再現装置

(PS-1)

 

 

〔概要と作動原理〕
 

  「居場所をパワースポットに変える装置」は地球の基本磁流に連動させてその場をパワースポットに変えていく装置ですが、それとは別原理の、その場にパワースポットを再現する装置です。

 
アクシオン場の(負の)自由エネルギーが生命力や盛運(金運)そしてサイ能力(真の霊能力) であるということは以前ご説明いたしました

  
本装置の原理は、そのようなアクシオン場が写真画像の背景に記録されることを踏まえて、アクシオン場によるスピン系エントロピーを「スピン系エントロピー計」で実地測定して非常に低いことが確認された「パワースポット」の地点の写真をもとに、地点の特殊性は消すようにして、もともと 「パワースポット」がもつ交感神経側と副交感神経側の磁流ラインの交点という地球など宇宙共通の普遍性を、再現しパワーを増幅するようにしたものです。

 



 

パワースポット再現装置 PS-1 
 
サイズ:A4版フォトフレーム

価格 127,000円 (送料サービス)

※金属をできるだけ使用しない仕様になっています。




〔ご使用方法〕
 

 装置本体は、上の写真のように、付属の写真立て(イーゼル)等でお部屋のどこかに設置します。電源はごく省電力のUSB電源で動作しますので、付属のアダプターやパソコン等のUSB接続口にコードを接続して、額サイドのスイッチを 入れてください。バックライトが点灯し増幅されたパワーが発生します(液晶画面などで は偏光の問題がありアクシオン場の再現には適さないためバックライト方式をとっています)。
 時間とともにじわりじわりと「パワー」がお部屋に充満していくのがお分かりいただけるかと思います。10 畳くらいの
部屋で 実験しておりますが、隣のお部屋にも「パワー」は浸透するようです。
 
人によって異なりますが、暖かさを感じたり、ふあーっとした「波動」を感じると思います。疲れている方は眠くなり、短時間の睡眠で回復することがお分かりいただけると思います。
 その場がパワースポットになっていきますので、健康、金運、開運、縁結び等の 運気上昇、さらにサイ能力(真の霊能力)のためにご活用ください。



〔効果の確認〕

  「スピン系エントロピー計」で測定して、60回測定平均で-190.6を記録しています。これは科学的「お守り」と異なり、10畳の部屋の中心部に本装置を置き、パソコンのある壁側で測定したデータです。 科学的「お守り」の場合はにおい物質の測定のように、 「スピン系エントロピー計」のプローブのごく近くでの測定でした。-190.6は部屋全体のスピン系エントロピーとみてよいと思います。さらに測定を重ねるとじわりじわりと下がっていくことも確認しています。
 
サイ能力と金運の検証を兼ねて宝くじのナンバーズの当選番号予知実験をして成功しています。
 この装置はあくまでその場をパワースポットにする(=スピン系エントロピーを下げる)装置で、もとより治療器等ではありませんが、上記のようにスピン系エントロピーの低下はイコール生命力のアップにもなります。 この点についてはこれまでに、3ヶ月ほど腰痛に苦しんでいた人が、本装置を脇に置いて一晩寝て起きたら、腰 痛がすっかり無くなっていたという体験談もいただいています。


注文フォームでのお申し込みはこちら
 

 

◎ ご送金先

 

               郵便振替 02260-7 -12507 タキオン研究会

               銀行振込
               ゆうちょ銀行 二二九店 当  0012507 タキオン研究会

               杜の都信用金庫  泉中山支店 普 0653592
                                        ササキコウジ (NLL物理研究所)

※ 代金引換可能です。その際はお申し込み時にご指定下さい。代引手数料260円が加算されます。 

 

◎お問い合わせ・お申し込み先
 

〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘1- 36-1 アサノビル201 NLL物理研究所内

     タキオン研究会

TEL 022(279)0908 / FAX 022(274)0097

nll@tree.odn.ne.jp

 


※他に類例のない装置です。マニュアルが付属していますが使用方法等についてご不明な点など ございましたら、022-719-4039(直通)の方にお電話いただければ発明者の佐佐木が直接に詳しくご説明いたします。安心してお使いいただけます。

(留守の場合もございますがそ の場合でも 022-279-0908(転送)では連絡がつきます)

※人工電磁波対策等のため控えていましたが、ある程度対策ができたということで、LINEによるお電話応対も開始しました。
こちら
から「お友だち登録」後お電話ください。佐佐木康二のLINE個人アカウント です(ID:nllsasaki)。

 (c)2024 NLL物理研究所