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あなたの声から未来が予知できる!
 -音声による人生グラフ



 ご好評いただいている音声によるプラーナ測定ですが、その後の研究で声を分析することでその声の持ち主の未来が予知できることが判明いたしました。「磁流理論」ならではの原理機構の発見・発明によるものです(1)。 この方法による未来予知がきわめて正確であることは、一生の履歴・経歴が詳しくわかっている有名・著名人など120名の一生データとの詳細な照合で確かめられました。また「人生グラフ」を公開している現役で活躍する人々の半生との照合でも確かめられていま す。
 今現在の音声が過去はもちろん未来も同時に示しているということです。この事実はふつうの時間経緯のことになれてしまったわれわれにはちょっとすぐには理解しがたいことですが、量子現象とその解釈が示しているようにこちらの方が実際です。
 以下にサンプルを示してご説明したいのですが、スキャンダルや事故死、暗殺の時期などあまりにもピタリと符合して生々しいので、105年の人生を全うしたある女流画家の人生グラフを示すことにしました。基本的にこのグラフは音声からわかる生命力(=「磁流理論」では磁流のギブスの自由エネルギーでありスカラー・ポテンシャルと特定)の推移を示します。生前の声から解析されたものです。実太線は肉体・エーテル体次元の生命力、鎖線はアストラル次元の生命力を示しています。肉体・エーテル体次元の生命力の推移は実際に肉体として生きる面でのお金など現実的な好調・不調と対応しています。アストラル次元の推移は霊的な好不調を示します。(ここでは省略しましたが測定ではメンタル体次元の推移も出るようになっています。これは感情的な推移を示します。)この方は波数1+3+5→9の人ですが、波数1が強い人であることが「音声によるプラーナ測定」では明らかになっていて、波数9とか3に表れている美への結実をとおして波数1である自己の達成、重要人物になりたいという欲求を果たした人であったと判断されます。実際、30歳のころ院展に初入選するのですが、以後入選はするものの賞はとれず、賞をとりたいと念願して、自分には何かが足りないのではと模索する時期を過ごしたあと、禅に辿り着き、その後夫となる師との出会いを、肉体・エーテル体次元、アストラル次元がともに上昇期でとくに肉体・エーテル体次元のピークにさしかかる時期に果たします。その後の下り坂の中で、とくに肉体・エーテル体次元が凹にとき夫がなくなりますが、創作活動に励み、次の肉体・エーテル体次元が上昇してくる60歳台に念願であった賞を取りまくります。その後肉体・エーテル体次元が落ちますがアストラル次元が上昇してくる70台後半から80台の上昇期では文化勲章など大きな賞に輝きます。そして師でもあった夫に出会った時期とよく似た肉体・エーテル体次元、アストラル次元がともに上昇する時期に、日本芸術院理事長という重要ポストをつとめるに至ります。



 このように、まさにひとつの念願を成し遂げた人生であったと思いますが、その推移が実は今生を終了するはるか以前の声にすでに示されているのです。これは「音声によるプラーナ測定」のご説明の方でも述べていますが、おそらくすべての人が今世に生誕する以前にもっていた「人生脚本」が声に表れていたということを物語っていて、変更しなければそのまま推移する一種のプログラムを、生命力の推移ということで示したものとご理解いただくとわかりやすいと思います。たとえば今、人生に落ち込んでいても、実はある時期がくると上昇するのです。そのようになるかもではなく、そのようになるようにご自身のハイアーセルフは設計しもうすでに実際にそうなって待ちかまえているのです、変更しなければ。ということは今の落ち込みも後の楽しみのためにとってある、そういう脚本ドラマだということになります。それはいつになるのでしょうか?もちろん今のあり方によって未来は変更できます。過去もその認識・想いを変更できます。この「音声による人生グラフ」は運勢を出す占いではありません。磁流理論と実際のデータによって裏付けられたきわめて科学的な測定解析です。あらかじめ深いところで自分自身が設定したプログラムをわかって、横道にそれず今やるべきことに励んだ方がさらによい変更もできて愉快でしょう。
 このような「音声による人生グラフ」を測定してみませんか?
 

文献(1): 佐佐木康二 「声で未来が予知できる!!」 東北日本サイ科学会第171回研究会(平成22年2月)




 料金:36,000円

 納期:1週間

 
〔お申し込み方法〕
 「音声によるプラーナ測定」と基本的に同じですが、録音時間が45秒 ×2=90秒(以上)と2倍になっています。WAVファイルやカセットテープなどに、45秒のもの2本、測定したい方の声を録音して、声の主の生年月日を明記してこちらにお送り下さい (入金確認してからの作業開始とさせていただいておりますが、代金引換郵便で測定結果報告書をお送りすることも可能ですので、その場合はその旨お伝え下さい)。なお、お送りいただいたカセットテープ等は基本的にお返しいたしません。LINEではトークで.pdfファイルでお送りします。
 録音にあたっては、自己紹介など何かお話しいただくか、何かを朗読していただいても結構です。その際、あまり特別な感情を入れずに、たんたんと日常の心持ちで録音していただきますと正確な測定ができます。また歌や発声練習のような終始「あぁー」とか「おぉー」とかいうもの、お経を読み上げるようなもの等は避けて下さい。
 お急ぎの場合は、パソコンのアクセサリソフトにあります録音機能などでWAVファイル(Macの場合 aifファイル、またはauファイル)として録音し て、メール添付で下記アドレスまでお送り下さい。条件は8bit、モノラル、サンプリング周波数 22050Hz程度で結構です。ファイル・サイズを3MB 以内にして下さい。LINEでもどうぞ。 

 カセット等お送り先:
  〒981-0904 仙台市 青葉区旭ヶ丘1- 36-1 アサノビル201 NLL物理研究所
  (新住所:2011年7月をもって完全移転しました)

 e-mail:
   nll@tree.odn.ne.jp

 お振り込み先:
  銀行振込: ゆうちょ銀行 二二九店  当  0012507 タキオン研究会
        杜の都信用金庫 泉中山支店 普  0653592 
        ササキコウジ(NLL物理研究所)
  郵便振替:  02260-7-12507 タキオン研究会 
  (※お急ぎの場合は電信払いとして下さい。)


※直接測定も可能です!
 磁流研究室〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘 1- 36-1 アサノビル201 NLL物理研究所)においでになればその場で測定することができます。(ただし事前に電話予約してください。電話は022-279-0908です。 転送になっていますが、転送先までの電話代は当方負担です)。
なお、直接来室していただいて測定された場合でも測定結果のご報告は1週間後となります。

2011年8月25日更新
2023年9月23日更新