真の霊能誘導・育成装置としての
「量子状態テレポート装置」
〔作動原理〕
「量子テレポーテーション」については皆様ご存知だと思います。すでに学術的な実験研究の世界ではフォトン(光子)を遠く離れたところ(最新研究では1200km離れたとこ ろ)に瞬時にテレポートさせることに成功しています。量子力学では電子なら電子のように同種の粒子は区別できませんので量子状態を指定するいわゆる量子 数が同じなら同じものといえます。我々もこうした量子数のセットですからそれがどんなに巨大なセットでも原理的には我々自体もテレポートさせることができ ることになります。SFではありません。つまり量子力学でみると我々でさえ「量子情報」なのです。
NLLが研究している磁流理論はこうした量子現象を因果論的によく再現できます。量子はタキオン・エーテルの渦であり、そこから波動関数の方程式である シュレーディンガー方程式を導けることなどは以前述べたとおりです。それだけでなく、「不確定性原理」を導いたり、量子テレポーテーションを機構的に説明 するなど、量子力学では記述できていない部分も補うことができます。
磁流理論ではたとえば神経伝達物質の働きなど意識や生体の状態はその波動関数の状態で表される存在であると判明しています。神経伝達物質の働きなど生体 の活動は確かに生化学反応的に起きている部分もありますが、大半は量子状態の変化として起きているのです。この量子状態(情報)は量子数で指定されますが 当ホームページで時々言及される周波数や波数もその量子数に対応するものです。
真の霊能力・サイ能力(=六神通)が発揮できなかったり、病いの状態にあるというのは別ページで述べている無歪み条件から外れているからです が、無歪み 条件は特定の波数系列(=無歪み条件の意識フロー)で表されます。たとえばドーパミン受容体はD2受容体のように基本的には無歪み条件の波数系列になって いますが、中にはD4受容体の ように無歪み条件の波数系列から外れているものもあります。そのためこの脳回路を使い続けD4受容体だけを増やすと、幻覚を覚えるようになります。実際、 統合失調症の人の線条体にD4受容体が増えすぎていることがしられています。これはそのことを物語っています。地球人類が欲することが時々向かなくてもよ い方向を向いてしまうのは、やる気や報酬予測を起こしているドーパミンの受容体が、無歪み条件の波数系列から外れているものがあるからだといえます。人類 も進化途上だということでしょう。いずれにしてもこれは量子状態の変化、量子数の変化が無歪み条件から外れている例です。うつ病なども同様なことが起こっ ていることが判明しています。
そこで、この立場から「量子テレポーテーション」現象を応用した「量子状態テレポート装置」を開発しました。意識や生体の量子状態(量子情報といっても いい)を、無歪み条件の波数系列になるように、対象に(たとえばこの装置を使う人に)送り込む(テレポートさせる)装置です。
この量子状態(情報)は未来にも過去にも送ることができます。また未来からも過去からも受け取ることができます。もちろん、遠く離れたところに瞬時に送 ることができ、遠く離れたところからでも瞬時に受け取ることができます。
こうした性質はいろいろな用途に使っていただけますが、真の霊能・サイ能力(=六神通)を研究するNLLとして、このたび下記の4種類の「量子状態テレ ポート装置」をご用意いたしました。磁流理論はすでに、真の霊能・サイ能力(=六神通)は、そのエネルギーが神経伝達物質であるメラトニン、セロトニンな どの代謝物によって増進されることで起きていることを明らかにしています。そこで、これらの神経伝達物質の量子状態を無歪み条件の波数系列に沿って使用さ れる人にテレポートさせることで能力を開花させることができます。神経伝達物質などに直接働きかけるので、真の霊能・サイ能力(=六神通)を誘導するだけでなく、育成します。使用を重ねるごとに真の霊能・サイ能力(=六神通)が育っていきます。
(画像そのものは2L判のメラトニンの量子状態テレポート装置)
参考資料
(1)佐佐木康二「量子テレポーテーションでpsi能力を発揮する」 東北日本サイ科学会 2010.4
(2)佐佐木康二 「波数系列が示す悟りへの道」スターピープル・オブ・アース 2005 Autumn Vol.16 p12- (ナチュラルスピリット)
(3)佐佐木康二:「さわらぬ邪霊にタタリなし-霊の『物理』」 東北日本サイ科学会 2010.8
(4)佐佐木康二:「肩凝りと『愛のもつれ』と憑依-霊の『物理』第2弾」 東北日本サイ科学会 2012.8
(5)佐佐木康二 「波動関数を収縮させない生き方」 東北日本サイ科学会 2011.8
「量子状態テレポート装置」は、一見「磁流の基本経路図シリーズ」と 区別がつき ませんが、電子回路が内蔵されており、磁流の基本経路図シリーズとは根本的に異なるものです。こ の電子回路は常に動作していますが、外部電源の必要はなくスイッチもありません。本装置は カバーする帯域幅をできるだけ大きくして周波数をフリーにして波数でその量子数を設定するようになっています。常に「無歪み条件」の波数系列になるように設定されており、基本的にネガティブな効果はございません。
__________________________________________________________________________________________________________
|
||||||||||
「GABAの量子状態テレポート装置(QT-GABA)」は、側に置くと、どんなに遠くの音・声でも聴き取れるという六神通でいう天耳通が働き始めることが実験で確認されています。またスピットの声が聴きとれるようになる「アストラル聴力」の芽生えも充分期待されます。 また自分の過去世・前世がわかるようになったり、相手の気持ちがわかる六神通でいう他心通も開けて来るでしょう。 本装置の傍でたとえば予知透視の実験を行うと成功率が驚異的に上がることも確認されています。 さらに日常に役立つ効果として、記憶力が増したり、興奮しすぎた神経を休める効果があります。 GABAは食事からとっても脳血流関門のため 脳には入っていきませんが、本装置は神経の興奮を抑えることができるGABA神経の意識の場(アクシオン場)に直接働くので、人工電磁波の影響などで扁桃体系が興奮しすぎている「うつ」の人の意識にも効果があることが確認されています。また、痙攣やヒザ痛、脚痛など人工電磁波の影響で末梢神経が興奮しすぎて起きている不具合にも効果があります。 医師から適応障害と診断された人の意識にも効果があることが確認されています。また適応障害も扁桃体系の興奮しすぎということが明らかになっており、メカニズムの類似性から発達障害の人(お子様はもちろん大人の方も)にもおすすめできます。 もちろん、波動場としてですが、GABAの サプリメントとしてご使用いただけます。 ________________________________
量子状態テレポート装置 「セロトニンの量子状態テレポート装置(QT-SRT)」は、側に置くと、 「アストラル視力」が目覚めま す。「アストラル視力」は、 幽体離脱したときに見ている視力です。側に来ているスピリットが見えたり、またビジョンが見えたりすることが実験で確認されています。 さらに日常に役立つ効果として、不安を取り除いてくれる効果があります。 不安はフロー体験(一種の悟り体験)のための前提条件で、ある意味歓迎すべきものですが、強すぎると日常生活をやっていけません。そんなとき功を奏するのが 「セロトニンの量子状態テレポート装置」です。 もちろん、波動場としてですが、セロトニンのサプリメントとしてご使用いただけますので、うつを解消する力があります。 |
||||||||||
________________________________ | ||||||||||
※いずれも送料サービスです。 |
〔ご使用方法〕
基本的にテレポート先の側に、水平上向きに置くだけです。未来や過去、遠隔地にテレポートさせる場合にはそこをイメージします。相手の写真を側に置くのも効果的です。
〔効果の確認〕
これらの装置の効果は体験、実験で確認されています。上記の各能力についての効果はいずれも実績として確認されたものです。
この装置が具体的な作用をしていることが数値データとしてわかるものとしては次のような実績があります。
血圧210台で医者に高血圧を指摘された人が、医者の治療を受けずに、降圧作用のホルモンであるブラジキニンの量子状態テレポート装置をつくり実験した ところ、すぐに150台となり、1ケ月後には120台となり正常値になった、というのがあります。
また、病院からⅡ型糖尿病と診断された人が、病院での治療は受けずに、インスリンの量子状態テレポート装置を用いて実験したところ、2ケ月後には血糖値が正常範囲に入っていた、という実績もあります。
注文フォームでのお申し込みはこちら
◎ ご送金先
郵便振替 02260-7 -12507 タキオン研究会
銀行振込
ゆうちょ銀行 二二九店 当 0012507 タキオン研究会
杜の都信用金庫 泉中山支店 普 0653592
ササキコウジ (NLL物理研究所)
※ 代金引換可能です。その際はお申し込み時にご指定下さい。代引手数料260円が加算されます。
◎お問い合わせ・お申し込み先
〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘1- 36-1 アサノビル201 NLL物理研究所内
タキオン研究会
TEL 022(279)0908 / FAX 022(274)0097
※他に類例のない装置です。マニュアルが付属していますが使用方法等についてご不明な点などございましたら、022-719-4039(直通)の方にお電話いただければ発明者の佐佐木が直接に詳しくご説明いたします。安心してお使いいただけます。
(留守の場合もございますがその場合でも 022-279-0908(転送)では連絡がつきます)
(c)2017-2019 NLL物理研究所