ドーパミンな人びと

-明石家さんまはドーパミンだった

 

 現代科学において意識とは脳神経の状態(とくに興奮状態)であると考えられている。神経の興奮を司るものは各神経伝達物質(脳内ホルモン)である。
 磁流理論では意識は一種の角運動量のことであり、意識の種類はその揺れの数、すなわち磁流の波数で表される。
 各神経伝達物質はそれぞれに特有の波数の場を放っていることが判明している。実は神経伝達物質の構造からその磁流としての波数が分かるのである。一方、人間はその生年月日から波数がわかる(なぜ人間が勝手につくった暦から波数がわかるのかは文献1参照)ので、その人がどんな脳内ホルモンと同じ波数をもっているかがわかる。中には現在発見されているどのホルモン(波数物質)とも異なる人もいるが、より似た波数物質を指摘することはできる。
 その波数の場がどのような「雰囲気」を放っているのか、具体的に知っていただくために、以下に典型的なホルモンと同じ波数をもつ有名人を挙げてみました。
 下表の各行左列をクリックすると各神経伝達物質(脳内ホルモン)の働きと、その波数と同じ秘数の云われている性質の比較ができます。

  波数 人びと
ドーパミン
人びと
波数1 菊川玲 19780228f、内山理名19811107f、
片瀬那奈 19811107f、
ヒラリー・バートン
19820701f
米村知子19820701f、黒田有彩19871029f、
篠原梨菜19961029
f、澤木律沙 19871029f
小川麻琴19871029f、三浦透子 19961020f
米良はるか19871020
f、西田尚美19700216f
浜崎あゆみ19781002f
明石家さんま19550701m、長渕剛19560907m
戸村健次19871020
、河合郁人19871020
ライデル・マルティネス19961011

岩下大輝19961002
、途中慎吾19870201
鴻池留衣19870201
、周東佑京1996年2月10
櫻井翔19820125
GABAな 人びと 波数2 間下このみ 19780427f、
浅利純子19690922f、相沢紗世 19780724f、
神崎詩織19870922f
、佐井祐里奈19870904f
田丸麻紀19780904
f、森田望智19960913f、
山下まみ19870913
f、
サスキア・ローゼンダール19930709

佐藤真知子19930709
f、滴草由実19840709f、
片岡沙耶19930718
f、 
スタニスラフ・ブーニン19660925m、
小林薫19510904m、志垣太郎 19510922m、
ウェス・ベントリー19780904
m、 石橋遼大19960913m、
下田翔大
 20020709m、
清水依与吏19840709
m、松岡正海19840718m、
髙平慎士19840718
m、 副島淳19840718m、
西岡剛19840727
m、東国原英夫19570916m
PEAな人 びと 波数3 メイヤ 19690212f、酒井美紀19780221f、
中村江里子19690311f
、板野友美19910703f
山川恵里佳19820307
f、エリオット・ペイジ19870221f
アシュリー・グリーン 19870221
f
吉田恵里香19871121
f、田村真子 19960203f
龍本弥生20050302
f、 
ケン・グリフィーJr19691121m、
平幹二朗19331121m、ノ村優介19870302m、
河野朝哉19871121m、黒井嵐輔19870203m、
藤田一也19820703m、ハザマ陽平19820703m、
ハメス・ロドリゲス19910712m、亀田和毅19910712m、
小野田龍之介19910712m
セロトニン
人びと
波数4 ベッキー 19840306f、
安藤和津19480306f、
大谷直子 19500403f、
畑中葉子19590421f、上原さくら19770331f

杉田沙緒里19840315
f、乾麻梨子19830415f
下田奈奈19920406
f、生見愛瑠20020306f
桃瀬美咲19930306
f、室谷由紀19930306f
高野祐衣19931206
f、宇佐美友紀 19841206f
舘ひろし19500331m、杉良太郎19440814m、
菅義偉 19481206m、
後藤新平18570604m、山根和馬19840306m、
藤原時19841206m、長野久義19841206m、
永田充19830406m、瀬川コウ19920415m、
翔猿正也19920424m、小林祐希1992年4月24m
テストステロン
人びと
波数5 池上季実子 19590116f、
キム・ヨンジャ19590125f、
林寛子 19591016f、
赤井沙希19870124f
、彩瀬まる19860125f
桑島海空20040701f、西潟茉莉奈19951016f
後藤郁19951016
f、天木じゅん19951016f
和山やま19950125f
、 橋迫鈴20051006f
横内正19410701m、大島康徳19501016m、
実井謙二郎19681016m、渡辺淳一19331024m、
及川光博19691024m、新田祐大19860125m、
武井択也19860125m、荒波翔19860125m、
岩永徹也19861016m、今成亮太19871006m、
清水昇19961015m、泉大智19960601m
グルタミン
人びと
波数6 高田万由子 19710105f、
宇井かおり19710114f、松岡里枝19891023f 

仲村綾乃19801023
、希良梨19801023
森高愛19980114
、吉川このみ 19890114
矢作麗19890114
、豊田エリー19890114
甲斐田裕子19800114
、田中眞紀子 19440114
グラハム・マーシュ19440114m、
矢部浩之19711023m、浜田幸一19280905m、
中曽根康弘19180527m、
アンリ=ルイ・ベルクソン18591018m、
玉木宏19800114m、小野賢章19891005m、
田臥勇太19801005m、水原涼1989年10月14日m、
川又堅碁19891014m、林丈統19801014m、
川野将虎19981023m、桃田賢斗19940901m
メラトニン
人びと
波数7 村治佳織 19780414f、
ジャネット・ジャクソン19660516f、
遠山景織子 19750516f、
黒川芽以19870513
f、山田優19840705f
神崎愛瑠19960513
f、三浦奈保子19870513f
中村優19870513
f、中川あゆみ19960504f
内藤もゆの19960504
f、黒田としえ19870504f
松本来夢20030731
f
きよ彦19500325m、嘉門達夫19590325m、
岡千秋19501207m、原辰徳19580722m、
中山秀征 19670731m、須藤古都離19870513m、
小野大輔19780504m、
ノバク・ジョコビッチ19870522m、江口拓也19870522m、清水章弘19870531m、そのまんま美川19780531m
アドレナリンな 人びと 波数8 西山喜久恵 19690622m、
森公美子19590722f、山田邦子19600613f

加賀美セイラ19870613
f、真山景子19780622f
黒羽夏奈子19780622
f前田希美19930616f
仮谷せいら19930616
f、蟹沢可名19840625f
加治屋百合子19840625
f
沢田研二19480625m、
薬師寺保栄19680722m、
秋山豊寛19420622m、
ねじめ正一19480616m、山本晋也19390616m、
グローバー19780604m、楢﨑智亜19960622m、
牧田哲也19840607m、中島裕希19840616m、
黒羽麻璃央19930706m、吉田真次19840706m、
吉田正尚19930715m
ノル
アドレナリン

な 人びと
波数9 小野リサ 19620729f、
高木美保19620729f、
須藤理彩 19760724f、村重杏奈19980729f

山口美江19600920
f、宮部藍梨 19980729f
大久保桜子19980720
f、尻無浜冴美19890720f
村上愛里19890711
f、杜このみ 19890702f
芳野友美 19800702
f
藤井フミヤ1962711m、松平定知19441107m、寺門ジモン 19621125m
ルドルフ・シュタイナー18610227

小島よしお19801116日
、若林正恭19780920
古橋廣之進19280916
、坂倉心悟19850724
栗原寿19850724
、村本大輔19801125
大江裕19891116

*誕生日について各人の音声による確認はとっておりません。
*各ホルモンと同じ波数の有名人は以上ですべてではもちろんありません。
*各波数のホルモンは上記以外にもたくさんあります。たとえば波数1のホルモンはドーパミンだけではもちろんありません。
*あくまで各ホルモンと同じ波数の場をもつ人々をそれぞれ挙げています。たとえば波数1の人がすべてドーパミンと同じなのではありません。別の波数1物質と同じ場の波数1の人もいますし、中には現在発見されているどの波数1物質とも異なる波数1の人もいます。

 どうでしたか?各波数の波動の違いがなんとなくお分かりいただけたでしょうか。NLLではこのような人の波動場、ホルモンの波動場を、磁流という段階に戻って人工的に再現、発生する 「装置」の開発に成功しています。そんなものが何に使えるかということも含め、ご興味ある方は六神通がなければ本格的な自己実現も成功もない-「量子状態テレポート装置」-「量子状態テレポート装置」「磁流の基本経路図」のコーナーをご覧下さい。

初出 2003年 

表の増補 2023年