母親の家の石油給湯器を交換 | ♪リカめるのささやきSpacE♪

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前回の工事

 

 

今日は、先日6/5に工事ができなかった母親の家のお風呂を沸かす石油給湯器を交換する工事だった。

 

 

先日は、交換しなくてもよいはずの給湯器についてるタンクを新しく交換するのか、とかこれはどうするのか?とか。

 

業者の人が質問ばかりしてきて、結局、取り付け部分のゴムが劣化しているとかで、お金だけは先払いで支払っているのに、工事ができずに10分経たずに帰って行った。

 

日取りも決まっていたから、妹と時間を合わせて実家に集まっていたのに、意味がなかった。

 

 

主人にそれを話したら、交換しなくてもいい物を新しくさせようとするのは悪徳だって。工事に関しての手続きと支払いはすべて済んでたから、もう工事でやることは決まっていたのに。

 

 

 

ちょっとした詐欺じゃないかって疑っちゃった今回の取り付け工事の業者。

 

 

 

 

 

そして今日の工事

 

 

 

で、今回は、主人に工事に付き添ってもらった。

本当なら工事自体、主人は自分で出来るそうだ。

 

 

工事の人が来て、主人が外の石油給湯器の所でアレコレ説明してたら、業者の人も同じ人だったけど何も言えなかったみたい。

 

 

とりあえず、頼まれたことだけをやってほしいと思う。

 

 

お年寄りとか、分からない人は、新しく交換するのか?って聞かれたら分からず交換しちゃうと思う。

 

 

 

 

工事は2時間もかかったらしく、主人とうちの母は部屋で2時間も一緒に過ごしたそう。私の母と主人が2時間も話したり、テレ見たり、昔のアルバムを見たりするなんて。

 

結婚以来初めてかもしれない。

 

 

とりあえず、無事に母親の家の石油給湯器の交換が終わった。

 

主人にも今回お礼を言わないとね。

 

ありがとう。