こんにちは
Plum Village Planningの梅村です
台風16号が近づいています
私の住む中部地方はどうやら最接近どころか直撃を受けそうなルートで
明日からは警戒をしないといけません
さて
唐突ですが
お子さんをお持ちの方、会話できてますか?
できてます! と言う方、すごいです
正直なところ、私は二人の子供と本当に会話ができているか自信ありません
最近、身近で子供のいざこざに親が関わり事が大きくなっている(であろう)ケースに関わっています
直接的、間接的に当事者の親の話を聞いていると
親子の会話が十分にできていないな、と感じます
方や、普段から何でも話してくれ、と子供に言っている
方や、普段あまり子供の話を聞いていない、と言っている
一見前者は良いように見えますが、よくよく話を聞いてみると核心がつかめていません
今回も具体的にどういう状況でいざこざが起きたのか把握できていません
親どころか誰一人わかっていないのです
話をわかりやすくするために表現が適切でないかもしれませんが、被害者と加害者にあえて分けます
被害者は加害者から「バカ」、「死ね」という言葉を受けたと
被害者は親にはそういう事を言われたと言っているがなぜそうなったのか覚えていません
加害者は他の子にも同様の事を言った過去があるようで
相手によっては軽く受け流していざこざには至っていません
同じ言葉を聞いても相手によって受け取り方は様々
たまたま今回のケースは受け取る側が真に受けてしまっている可能性があります
当然、機嫌を損ねる事があったにせよ「バカ」、「死ね」という言葉は出すべきではありません
ただ、加害者は相手のことを何も考えずにそういう言葉を口にしていることは間違いありません
加害者の親とは先日話をしました
私がその子から日頃聞いている話を親は知りません
それが聞けてないからだめな親だ、とは断定しません
ただ、今回のいざこざは聞いておいてほしいことが聞けていないがために起きていると言っても過言ではありません
ちょっとしたことですがあることに対して希望は持っているのですが
その希望を叶えるには加害者はまだ不足しているところがたくさんあります
「バカ」とか、「死ね」と言う言葉を口にするのもそうですし
色々と未熟な点があります
それに本人が気づかなければまた同じことを繰り返します
被害者もそうです
なんでも親に話しているのは良いですが、親は、はっきりしないことがあればそれを知るように行動を取らないといけません
内容によっては加害者にも非があるケースがあります
それなら解決する方法を考えるべきです
今回のケースは過失割合でいったら
加害者 7:3 被害者
くらいでしょうか
どうしたら良いのかは最終的に子供が決めることです
そこへ導いてあげるのが親の役割です
今回の場合は親子の会話の中身を充実させることです
私も他人事ではありません
本当に親子の会話ができているか、あらためて考えてみませんか