パズルアクションゲームの楽しさとは アーケードゲーム | nkwhite417penpenのブログ

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FF11とコンピュータ将棋について書いています

2014年12月27日記述開始


パズルアクションゲーム

このようなジャンル名があるか不明であるが、ここではこの名前とする。


記憶する限りで一番古いもので一般的に有名なものは、

ドアドアだと思う。

PC8801という機種で発売されたゲームである。


Wikiなどにも書かれているがちゅんそふと代表で有名な中村光一というひとが

エニックスのプログラミングコンテストに応募して販売され莫大なお金をもらったというのは

有名な話になる。

当時そのことにあこがれてプログラマーを目指して、多くの人がパソコンで勉強したという話もある。

私もその一人であり、BASIC、Z80アセンブリ言語、C言語などを覚えたがゲームを作る機会はなかった。


そのあとに出た中で好きなものは

迷宮組曲

迷宮島

ソロモンの鍵

バブルボブル

ミスタードリラー

などなどいろいろある。


これらゲームはアイデアが面白いものがあり、

面構成がとてもよくできていて非常に楽しめたものが多い。


ソロモンの鍵などは今でも遊べるものであるが、

最近はあまり見かけないジャンルのような気がする。

固定画面ゲームで、バランスをとって面白い面構成ができ人がいなくなって

しまったのだろうか?


ソロモンの鍵

固定画面のゲームである。

敵の動きは一定であれば、毎回、同じように操作すれば確実にクリヤーができるものである。

敵の動きは一定であるため、敵を誘導しながら移動して、クリヤーしていく。