開発はVisual Studio Community,DxLibを使って行いますので
あらかじめインストールDxLibを使用するための設定をする必要があります
DxLibにサンプルが豊富にあるので参考にしてください
MAP表示のためのCHIPはぴぽや倉庫さんを利用しています
MAP表示するためには重ね合わせ処理が必要になりますが
PNG形式のファイルを使用して、DxLibを使用すると簡単に重ね合わせ処理をすることができます
MAPデータには、4個の2次元配列を使用して管理します
土台系：フィールドなら草原、ダンジョンなら石などになります
通過可能系：フィールドなら道、ダンジョンなら通路などになります
オブジェクト系：フィールドなら、山や大木などの通過できない場所になります
イベント系：宝箱やNPC、城や町、塔やダンジョンの入り口などになります
４個の配列を用意して、土台系、通過可能系、オブジェクト系、イベント系の順番に重ねていきます
いかに重要部分のコードを書いていきたいと思います
以下記述中
Windows11で2D RPGのコマンドバトルゲームを作りはじめました
最初にわからなかったことはMAPの表示や戦闘画面の表示
戦闘ログの表示になります
開発環境は、一番簡単だと思われる
Visual Studio Communityを選択しました
MAP表示について検討したものに
MFCはゲーム開発に向いていなかった
Unityは、MAPの切り替えや、NPCとの会話のイベント処理、店のイベント処理が
自分としては向いていなくて、やめました
OpenCv
色々調べてみましたが、ゲーム開発に向いている本、ネットでも見つからず諦めました
DxLibとWindows Form
最初はネット検索しても見つからなかったのですが偶然出てきて調べてみると
DxLibが自分には向いていて思うような開発ができることができ
DxLibを使って開発を始めることにしました
2DのRPGでコマンドバトルゲームを作りはじめています
どうなって開発しているのかについての記事になります
目次
No.000 ： 2D RPG コマンドバトル ゲーム開発 ： 開発環境について
No.001 ： 2D RPG コマンドバトル ゲーム開発 ： MAP表示について
No.002 ： 2D RPG コマンドバトル ゲーム開発 ： MAP移動について
FF11 ウィンダスでキャラを作ってった時の進め方
初めての場合（復帰の場合も）
キャラ作成後の進め方で効率が大きく変わる
・コンフィグ
カメラでリバースにしてする
慣れなどもあるがこの設定にしたほうが操作しやすい
森の区と石の区と港と水の区
へ移動してHPを触りワープを開放する
森の区のヒガシサルタバルタ出口付近へ移動
チュートリアルを受ける
Seleleに話しかける
クエストのエミネンスを受ける
Fhelm Jobeizatに話しかけてエミネンスを開始
以下のものを受ける
アニバーサリー1
シグネット
戦闘 1匹倒す
戦闘 10-20ダメージ
チュートリアル FoVを受ける
クエスト フェイスウィンダス
出口から東サルタバルタに出る
出たら以下を受ける
エリア別 東サルタバルタ 10匹倒す
キャラクター名とサーバーしか覚えていなく
復活は難しいと思っていたが
サポート目連絡して
Webチャットで復活できた
登録したときの個人情報は必要であるが
無事復活できた
以下の情報があれば復活できるとおもうので
サポートへ連絡してみるといいかも
75ギャップ時代でもミッションをやっておいたなら
復活したほうが良いと思う
ミッションは思ったより時間がかかる
やめたのは2008年8月末だった
2003年1月頃始めたような
ジラート発売の直前
