バイク乗らない…

そんなこと初めてでした。

6月から、いつでも笑顔で乗っていました。
ニコニコと毎日何kmも走っていました。
お手入れも大好きでした。

なのにバイク乗る♪と公園に来ては乗らない…という日が2日くらい続きました。
少し乗って、すぐに乗らなくなってしまう。

息子はまだ言葉が上手くありません。
だから、何が言いたいかわかりません。

でも、原因はわかりきっていました。

息子は楽しくバイクに乗りたい。
速くなりたいわけではない。

息子にはまだ、レース、競争、勝負の意味は理解できていません。
レースだって、ただみんなで楽しく走る会。
トロフィーの価値も、負ける悔しさも理解していない。
だから勝ちたい=練習という概念がない。

だけど親である自分はそれがレースだと知っている。
だから、つい速く!と求めてしまいます。

でも、息子からしたら気分でないのに乗らされ、乗ったら乗ったであーだこーだと注意されてうんざりでしょう。


息子が走って逃げるのは、ストライダーではなく楽しく走るという基本を忘れ、速く走る練習を迫る自分からでした。
恨んでおりました。

息子のしたスースー走りという仕打ち。

両足上げてのバランス走行、上手になった証拠です。
でも、バランスはいいんだバランスは。
大事なのはスピードおおぉぉ!!!



てなわけで、息子が「バイク乗る♪」というのをいいことに毎日公園に行き、
さあ乗って。とストライダーを突き出す。

乗りゃあ乗ったで、「走れ!足を上げるな!キックだ!はやく!」と注意の嵐。

そして、遊具に行きたがる息子の前にストライダーをズイと出し、
「バイク乗ろうよ」と、暗に強要。


それを振り切り遊び始めた息子に、
「バイク乗るっていうから来たのに全然乗らないやん…」とブツクサ。



そしたら…

ストライダーを見るなり、走って逃げるようになってしまいました(汗)



ストライダーを見た瞬間、露骨に逃走。
寝ても覚めてもバイクだったのに…
今も、バイク乗る♪ってしょっちゅう言うのに…


逃げてく息子の背中が、正直ショックでした。




東京ワンダーレースの1週間前からホイールをチャベスからマッハビットに変更。

マッハビット自体は持ってたんですが、スキュアーがなくチャベスをつけてました。
やっとスキュアーとマイクロキャップ買ったのでチャベスは練習用となり、
レース用にはマッハビットを装着。

が、しかし。

マッハビット+マイクロキャップにしてから、息子の走り方が変わりました。
ちょっと蹴って加速しては、上体を反らし、足を後ろに投げ出して惰性走行するように。

蹴り続けて走るのではなく、蹴っては足を浮かせてスースー走る。
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それでも前々日の公園では最高記録となる12.8kmを記録しました。

しかし、朝から臨んだ東京ワンダーレース。

案の定、予備予選、予選ともにスースー走り。
みんなとっくにいなくなってるのに最後尾を悠長にスースー。
スースー走りが楽しくて仕方ないようです。
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そのスピード差はさながら、普通自動車と竿竹屋。

おいこら!せっかくGFORM買ったのに、GFORMどころか普通のプロテクターすらいらないくらいノロいじゃーか!!
ホットペッパービューティーのクーポンで2500円のカットも我慢して買ったのに!
と、内心イライラ。


こりゃ終わったな~と思ってましたが、予選では前を走る子が逆走し、運良く準決勝進出。

しかし準決勝でもスースー走りで、蹴ってる時間より足が浮いてる時間のほうが長い状態。
当たり前ですが、準決勝敗退となりました。

最後までスースー…。
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この日はクラスアップ前の子が大半はもちろん、チーム所属のお兄ちゃんお姉ちゃんを持つ子達が県外から何人か来ていたので、
まだ初心者な息子にとっては厳しいメンバーだったのは確かです。

が、本人の全力を出そうともせず終わってしまい、親としてはなんかやるせない思いでした。
全力出せてたらもっと速いのに…みたいな。
本人は楽しく走ってるだけなので、そこは親の勝手な思いですね。


2歳クラスを走り切った後は、チャレンジクラス(初心者用模擬レース)に出てこれまたスースー走り、
ゴール前には坂があるコースを20周近く走ったせいか、もうフラフラでまたがることもできなくなってしまいました。

4歳5歳クラスは午後からのため、息子が憧れるFIRSTKIDSのお兄ちゃん達が午後から登場。
「お兄ちゃんきた💕」と目がハート😍

それを見てまた「バイクやる!!」と騒いでましたが、2歳はもう走れないし、目も白黒してるしで強制退場。

1時間ほど寝た後またもや公園に行くと言い出し、
公園でもう1km走行。

この日の走行距離は6km。
楽しく(?)1日を終えることができました。


9/24の立川東京ワンダーレースにエントリーしてたので、9/9のDRCはいいかな?とも思ったんですが、ストライダーレースは遠征が基本となる中、せっかく地元開催だし行っとくか!となり、
またまた参戦。

今回は練習会は参加させず、
午前中は極力体力を温存するため、しまじろう漬け。
しまじろう漬けのわりには、11時半くらいに昼寝しはじめて会場に着いた頃起床。
いいカンジです。


予選、
準決勝ともに6人中4位で通過。
クジ運が相当悪いのか、いつも5番か6番のアウトグリッドです。

最後の決勝戦では、
やはり一番アウト側の6番グリッド。

2、3番手で切ったスタートでしたが、
やはり直線での脚力は弱く、4番手に。

さらに後続の子と接触で立ち止まってしまい、
5番手まで順位を落としてしまいました。

ところで最後のコーナー前、先頭を走っていた子がコース横で応援するママたちのほうを見始めてしまい、後続の子が次々と同じくママたちのほうを見始めてしまい、ほぼ全員が立ち止まってしまう渋滞状態に。
息子も後ろのほうでちょっと立ち止まっていました。

その後続々とゴールに向けて走り始めたのですが、
後方にいたはずの息子がいつのまにか2位に浮上。

他の子が慎重にコーナーを走っている間をすり抜けてきたようです。

そして、たまたま直線でもよそ見せずに走っておりました。

そのまま2位でゴールし、
2歳5ヶ月で初の表彰台、初のトロフィーとなりました。
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最初で最後のトロフィーだったらどうしよう。








息子2歳5ヶ月。2回目のレースです。


今回はバァバも応援にかけつけ、バァバのくれたチャベスのホイールで参戦。

午前中は練習会、午後はレースというスケジュールでしたが、
午前中の練習でまた走る走る…

何回走ったかわかりませんが最低でも1時間は続けて走ったと思います。

7月は練習会で全力出し切ってしまい、 昼寝しないまま午後のレースになり、
試走、予選、準決勝と走るうちに疲れてしまい、立ちながら居眠りまでする有様だったので、

7月を教訓に今回は練習会は12時に切り上げ、13時の集合まで車で寝かせました。
が、寝た時間が足りなかったのか、まだ頭が回らないのか超グダグダ…!!

眠くても疲れてても一応は走りたがるし走るのですが、ヨレヨレ走行。
そして何よりよそ見よそ見よそ見。

コースをはみ出したり、カーブも曲がりきれず突っ込んだり、
息子二回目のレースは予選も決勝も6位(最下位)で幕を閉じました。

そして、4歳レースあたりから表彰式までおんぶで寝続け、
表彰式は寝てる息子を背負って表彰。
小さな子ども達と一緒にニヤつく女が並ぶはめになりました。

息子はその後ムクリと起きてきて、居残り練習だけはしっかり走り、後片付けのお手伝いをして帰ったのでした。