グローバルPCDカンファレンス2026 ハイライト

https://beat-pcd.squarespace.com/events/2026/9/14/global-pcd-conference-highlights

    2026年9月15日火曜日

    日本時間では21:00-22:00のはず(確認してください)

以下、BEAT-PCDウェブサイトの和訳:
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モントリオールで開催されたグローバルPCDカンファレンスを見逃しましたか?

 

BEAT-PCD、PCD Foundation、ERN-Lungによる共同開催

 

8月19-22日にモントリオールで開催された第1回グローバルPCDカンファレンスに参加できませんでしたか? 参加したものの、議論された主要なトピックのいくつかを振り返りたいですか?

 

グローバルPCDカンファレンス共同議長のHeymut Omran, Univ.-prof. Dr med. MD (University Hospital Münster, Germany)、Adam Shapiro, MD (McGill University Health Centre, Canada)、Amelia Shoemark, PhD (University of Dundee, UK)が、カンファレンスのハイライトをご案内します: PCDの生物学、疾患メカニズム、臨床ケアの進歩、その他多数。

 

日時

9月15日火曜日 @ 8:00 AM ET; 13h BST; 14h CEST

 (日本時間では21:00のはず)
 

登録

 

登録リンクはこちらからご利用いただけます

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_jwQoIVWmRfef_A6UdyPRqQ#/registration

史上初のグローバルPCDカンファレンスを一緒に振り返り、2027年10月6-10日にリスボンで開催される第2回で皆さまにお会いできることを楽しみにしています!

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とのことです。これはどちらかというと医療者、研究者向けですが、患者自身や患者の家族も無料で視聴できます(zoom)。例によって英語ですが。欧米が初めてこの分野で正式にジョイントした雰囲気を感じていただけるかと思います。ご興味があれば、登録できますので、どうぞ。

 

★ Global PCD Conference Recap Webinar(2026)では、PCDの原因遺伝子の一つであるDNAI1を標的としたmRNA吸入療法のPhase 1b試験について再び紹介されました。結果として、わずかでありますが、ヒトの気道内でDNAI1タンパク質の線毛細胞における発現と粘液線毛クリアランスの改善が示されました(抄録のみ)。また、PCDは従来考えられていたほど軽症な気道疾患ではなく、国際レジストリの統合解析によると、登録されている気管支拡張症の中でも緑膿菌などによる慢性気道感染や好中球性炎症が強く、増悪しやすいと報告されました(DOI: 10.2139/ssrn.6666603)、最近のキプロス主導の兄弟発症例の検討(未論文)では、早期診断、早期管理によって肺機能低下を遅らせる効果が期待されていますが、一方で、幼少期から始まる肺機能障害に対して、標準的なケアだけでは進行を止めるには不十分であるという報告もありました(Pediatr Pulmonol. 2026;61:e71658)。今後、PCDでもDPP-1阻害薬の効果が期待されるようです。そのほか、PCDにおける無症候性の脳室の軽度拡大(Fluids Barriers CNS. 2025;22:12)、聴覚、鼻副鼻腔疾患、妊孕性など下気道以外の症状、所見、病態解明に向けた基礎研究についても紹介されていました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=mgp7ApT4vCs
https://www.youtube.com/watch?v=WUGizp7-Fts