久しぶりにブログを再開してみます!
まったく使い方がわからないのでいかんともしがたいですが、
今年は続けて書いていきたいと思います。
新年一発目の予想は東西金杯から!
べたですが金杯で乾杯したいですね。
それでは今年1発目の予想といきたいと思います。
【中山11R】 中山金杯
◎4ネオリアリズム
○14ライズトゥフェイム
▲9ベルーフ
△6ブライトエンブレム
△10フルーキー
△7マイネルフロスト
まず、中山金杯のデータから。
○血統面
前開催の有馬記念で馬券に絡んだ馬の種牡馬とリンクしやすい。
今年はネオユニヴァース、ブラックタイド産駒が該当。
○ローテーション
前走福島記念組は過去10年で3着以内は14年の3着ディサイファのみ。
金鯱賞とチャレンジカップが主なローテーションでも、12年フェデラリスト、07年シャドウゲイトの様に昇級組でも勝てるレース。
オープン特別もマイナスにはならない。
○ハンデ
6歳以下の抜けたトップハンデは信頼できる。
○騎手
外国人、関西のジョッキーが活躍。
14年、15年は1~3着独占。ベリー騎手は3年連続馬券内。
新年1発目の◎はネオユニヴァース産駒のネオリアリズム!
ネオユニヴァース産駒は有馬記念2着のサウンズオブアース同様使える足が短いのが特徴で、中山の様な短い直線の方がベター。前走東京で勝ったものの、1番強い勝ち方をしたのは3走前の札幌で行われた日高特別で、抜け出す脚は圧巻の一言。
○は無類の中山2000m巧者のライズトゥフェイム。負けたレースにも理由があり、中山2000mではまだまだ底は見せておらず、14頭立ての大外枠でも問題ない。
▲ベルーフはコース替わりと鞍上が魅力。
【京都11R】 京都金杯
◎7ウインプリメーラ
○16トーセンスターダム
▲4ケイティープライド
△3シベリアンスパーブ
△8エイシンブルズアイ
△2バッドボーイ
△5メイショウマンボ
△9オメガヴェンデッタ
まずは京都金杯のデータから。
○枠順
近5年で馬券になった馬は15頭中、13頭が1~4枠。かなりの内枠有利。
○種牡馬
長距離G1に相性のいい種牡馬。もしくは、父自身が長距離G1覇者。ディープは特注。
○距離
短縮組がメイン。前走1400,1200でもこないことはないが、前走1400mでの実績は阪神カップがメイン。内枠で先行するためにも、近2走以内で5番手以内につけてレースをしていた馬が好成績。
こちらの◎はウインプリメーラで!
京都1600mは現状ベストコース。意外にもハンデ53キロと恵まれたのも背中を後押し。先行馬が多い中、先団で控えることもできるのは武器。できれば松山に乗ってほしいが、川田が最後まで粘り切ってくれるはず。
○トーセンスターダムは前走マイルCでマイルの適性を示しており、外枠でも抑え必要。というか、外枠はこの1頭位でいいでしょう。
▲ケイティープライドはデータ面からドンピシャで、本命でもいいくらい。先行できるのも魅力。
△から、メイショウマンボは調教抜群で、前走逃げたことでスイッチが入ったとしたら復活も。人気が無いなら押さえたい。
エキストラエンドはドスローか内枠でスムーズに乗った時にのみ好走。今回先行馬が多い上に、仮にバッドボーイがハナでスローに落としたところで外を回る様では厳しいとみて、無印に。
◆気まぐれ予想
【中山9R】初日の出賞
◎13モンドアルジェンテ
○11エンキンドル
▲1トウカイエントリー
☆9クラーロデルナ
△6ソルティコメント
・買い目
◎の単勝
◎-○▲☆△の馬単
◎-○の馬連、ワイド
3連単
◎○→◎○→▲☆△
◎→▲☆△→○
【中山10R】ジュニアC
◎3アースコレクション
○2ネバーリグレット
▲10アーバンキッド
☆9ゲッカコウ
・買い目
◎の単勝
◎-○▲☆の馬単、馬連
3連単
◎→○▲→○▲☆
▲→◎→○☆
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