どもども。
昨日の振り返りは後にするとして、
G1ヴィクトリアマイル
東京11R 牝馬限定 芝1600m
◎9 ホエールキャプチャ
○4 メイショウマンボ
▲17フーラブライト
☆8 スマートレイアー
△15エクセラントカーヴ
△6 ラキシス
△2 クロフネサプライズ
△18ウリウリ
まず、◎ホエールキャプチャの軸は揺るぎないでしょう。
前走は57kgを背負って、牡馬を完封。
雪の影響がどうたら言ってる人もいますが、牝馬で57kg、出来7~8分だったことを考えると、輸送のハンデなんて些細なものでしょう。
相手は難解ですねー。
やはり、盲点は▲フーラブライトではないでしょうか。
怒涛の連勝と、様々なコースでの勝利。
距離不足と言われてますが、前走中山牝馬は1800m。
東京マイルは1800mくらいをこなせないといけないと、散々言われているのに、今回だけ目をつぶれとはどういうことでしょうか。
地力勝負の展開なら負けないでしょう。
枚挙にいとまはないですが、3連系のヒモとしてなら、ケイアイエレガント、キャトルフィーユ、ローブティサージュ、ゴールデンナンバーまで余裕があれば抑えたいところです。
しかし、そこまでしたら予想もクソもないので、こういう時は逆に絞って、来たら仕方ないくらいでいいのかもしれないですね(笑)