もう2週間前のことになってしまいました。
時がたつのは早いものです。
この記事の最後に、このあと三河みりんの角谷文治郎商店に行ったと書いてるのに、ブログでご紹介するのをすっかり忘れておりました(^^;)
Facebookに写真載せて満足しておりました。
あらためて。
ヒヨリブロートの塚本久美さんに角谷文治郎商店の角谷治子さん(旧姓でお仕事されてます。)を紹介していただきました。
みりん!って感じの可愛い方。(私の中ではみりん顔)
発酵イベントで仲良くなったそうで!
久美シェフはパンにもみりんを使われてます。
一升瓶で買ってます!パンに入れるために!って笑ってた(笑)
使ってる人も多く、Facebookではたくさんのコメントいただきましたよ!
さすが!愛知県!
ちょっとだけもろみを寝かせているところを見せてもらって、試飲もさせていただきました。
美味しかった♪
お話を伺っていると...。
焼酎から造ってるんですって!びっくりした~。
そこまでこだわり。美味しいわけだ!
玄関前の大きいかめ。昔はこれで仕込んでたのかな?
焼酎と米を寝かせ中。このあと絞って出たみりん粕は守口漬けにも使われているそうですよ!
落ちたら大変よ!大きいかめでした。
1本のみりんに使ってあるお米は相当量。
ほとんどお米って言っても過言ではない感じです。
今度、和風のパンにみりん使ってみましょうか!
蓮根パンとかどうかな?
他に梅酒もあって、気になってたんだけど、買ってくればよかったー!
探してみましょう。
やっぱりいい調味料を使うと料理はさらに美味しくなる!
よくよく見極めて使っていかなきゃいけませんね。
そして、久美シェフは私を勝川まで送ってくれて、大好きなフクフクマロマロで、大好きな台湾式薄焼き餅を食べて帰って行きました。
寄ってくれてありがとー!
来年3月、よろしくお願いします。