Shakespear STANDARD SPORTCAST 1977を渓流スペシャルにしました
本モデルは何機か渓流スペシャル化してるんだけど、今回初めての作業があります
それは、ドライバーなどを使わずに分解できるいわゆるサムネジの作成です
サムネジは2パターンあって、ボルトタイプとナットタイプがある
これまでボルトタイプのサムスクリューは沢山作ってきたんだが、今回は初めてのナットタイプのサムナットであります
画像右下にあるのが取り外したオリジナルのマイナス・サムナットです
このオリジナルサムナットは小径の上に低頭型なので、指で回すのが非常に困難でありまして…
そんなわけでホリジナルは取り外して、ABUタイプのスタイルに作り直して取り付けてみた
フロントプレートに差し込んだ後にオリジナル同様に先端部を軽くフレアさせて抜け落ちないようにしてあるので
サムスクリューのような紛失のおそれが無いのがいい
左巻化加工をした関係でフロントの取付ネジ部の位置が変わり、上部ネジはご覧の通りピラー延長ではなく独立カシメに変えてあるのが、このようにエンド側から見るとわかる
このモデルはもともとトーナメントタイプのナロースタイルだが、渓流スペシャル化でさらに超ナロー化をした
ブラス地金にメッキタイプのボディは、渓流スペシャル化で小ぶりにはなったが190gと、それなりの存在感のウエイトだ
ただ、他のアルミモデルに比べ圧倒的なカッチリ感・安定感は絶大であります


