前回、結婚・出産をお祝いして記念樹をプレゼントっていう岡山市の企画で「イロハモミジ」というモミジの苗をもらったことを書かせていただきました。

https://ameblo.jp/nkk2367127/entry-12581893776.html

 

イロハモミジの育て方を調べたら、意外と面白い名前の付けられ方をした植物だったので、ご紹介していきたいと思います。

 

イロハモミジとは

イロハモミジとは、福島県及び福井県以南の暖地を原産地とするカエデ科カエデ属の落葉広葉樹。

一般にモミジという場合はイロハモミジを指すことが多いです。

 

モミジとカエデ

実はどちらもカエデ科カエデ属です。

植物の分類上は同じですびっくり

 

では、何で分けられているのかと言うと「葉の見た目」です。

 

葉の切れ込みが深いカエデを「モミジ」

葉の切れ込みが浅いカエデを「カエデ」と呼んでいます。

では、なぜモミジのとカエデは区別されて呼ぶようになったのでしょうか。

 

モミジとカエデの語源

モミジの語源

もともと、この「紅葉(もみじ)」という言葉は、落葉の前に葉が赤く染まる現象を指します。

 

秋ごろ、葉っぱが赤くなるのを、

今では「葉っぱが赤くなっているね」って言っているのが、

昔は「葉っぱが、もみづいてる」と言っていたのです。

 

「もみづ」といっていたのが転じて「もみじ」となっていったのです。

ですので、昔は、特定の樹木を指していた訳ではありませんでした。

 

樹木が赤くなることが、「もみじ」と言っていたのにいつの間にか、「カエデ」の中の一部の種類に「モミジ」と言う名前がついたのは、それだけ、植物のモミジは日本人にとって、秋の風景にとって欠かせないものなのですね。

 

カエデの語源

葉の形が、カエルの手に似ているので「カエルデ」と呼ばれていたものが、後にカエデと呼ばれるようになった。

 

イロハモミジのイロハの由来

葉っぱが5~7つに大きく裂けることから、その葉っぱをイロハと数えていたことから、「イロハモミジ」と呼ばれるようになりました。

 

イロハモミジの花言葉

大切な思い出・美しい変化・調和・遠慮

 

カエデモミジが一緒の植物だなんてビックリしましたね(^o^)