今シーズン咲いているクリスマスローズのうち、お迎え年(購入年)が分かるものを古い順にピックアップしてみました。

 

ほとんどが平成時代(1989~2019)で、昭和らしきもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしが購入したのは○〇園芸とか〇〇ナーセリーなどのラベルも品種名も無く、今思うと信じられないくらい安かったです。

 

①から⑪までで「私も同じのを育ててます」「好きです!」というのが有りましたか~?

 

 

《地植えコーナーのシングル咲き》

 

 

《花壇コーナーのダブルやセミダブル咲き》

 

 

 

こうしてピックアップしてみると「ずっと育てたい」と思うのです。

 

ですから今育てているのを枯らして減らさないように手入れをしようと決め、2021年に購入したのを最後にしています。

 

 

今年もこぼれ種育ちを見~つけ!

 

踏んだり抜かないように拾い上げてポットに植えました。

 

こぼれ種から「素敵!」と思えるのが咲くこともあって…

 

 

 

流行りを追うことも無く今あるクリスマスローズが消えてしまわないように大切に育てていこうと思います。

 

今日もご覧下さってありがとうございます。

 

《コメントありがとうございます》

ほるんさんへ「ほるん庭にあるお花は。。。たぶん昭和 、2015年のシングルブラック、2013年ホワイト多弁の3つかな♪ ^^」のコメントありがとうございます。わぁ~い!3つもあるんですね。古い年代のが共通で嬉しいです♡開花迄3年くらい待つけれどわたしも種から育てに力を注ぎたいです。

timさんへ「きよみさんのエコだったり、SDGsなガーデニングはいつも素晴らしいなぁと参考にさせていただいています。ありがとうございます♪」のコメント嬉しいです。近年のようになるまで時間がかかったのですが(笑)あれこれでは無くて今育っているものを大切にしたいと思っています。「あれこれ欲しかってばかりいないで、今ある株をもっと楽しまなきゃと反省していたところです。」の気持ち、同じですね!

Cookieさんへ「今全滅した庭の再生に取り組んでいます。バラだけでなく大好きな花の種類の中のとびきりを選んで、体力的に無理のない範囲で楽しめる庭を目指しています」のコメントありがとうございます。ご無沙汰していたので近況を教えて下さって嬉しいです。わたしも一度リセットして体力的に無理のない範囲で楽しめる庭になるように改造しています。2018年の⑨ですが、ネームラベルが無いクリスマスローズなのでセミダブルしか分かりません。お庭の改造の様子など拝見させてください。

poyotapuさんへモカ食や賄い食も見て下さって嬉しいです。酷暑や猛暑の日本の夏なので、今年の夏も無事に越せるか心配ですよね。「我が家も…きれいに咲いたクリスマスローズさんや残念に葉だけで終わったクリスマスローズさん…来年はきれいに咲くように今から考えてます」のコメントありがとうございます。わが家も土が固くてガチガチの場所で育っているクリスマスローズが有るので今年こそは土改善しようと考え中。ご一緒にやる気出しましょう!

はしもっちさんへ はまりだすとあれもこれも育てたくなりますよね~わたしも同じでした。その反省もあって今あるクリスマスローズが消えてしまわないように大切に育てていこうと思っているんです。「本当に好きな株を買い求め大切にしていきたいです 中々難しいですが😅」のコメントありがとうございます。魅力的な花が多くて決めるのも難しいですよね。育てて相性の良い種類に絞ろうと思います。

ピコママさんへ「毎年、クリスマスローズの出番が楽しみです❤️私のクリスマスローズ、入門の切っ掛けは、キヨミさんのプログを拝見してからで、一番にお迎えしたブラックの一重咲きでした、何年経った(笑)~~???、忘れてしまいました(笑)、、凄い大株で、庭の道に、ドッシリと貫禄で、(笑)今も、何本も、花を立ち上げて咲いてくれています」のコメントありがとうございます。ブラックの一重咲きは、クリスマスローズ好きになるきっかけでした。ピコママ家では大株に育っているのですね。わが家は植え替えも無く土が固いので衰退しています😅①、④、⑤、⑪が似てますか?嬉しいです。今は見かけないので維持しましょうね♪

おーたんさんへ「我が家の庭にも令和のクリスマスローズが何株かありますが、勢いがなくなってきています💦また、モリモリと元気になる方法はありますか?」のコメントありがとうございます。わが家も花壇植えは勢いがなくなっています。何年か前に株を掘り起こして土を入れ替えたのですが、それ以来放置なのが原因なのでは?…と思います。涼しくなった秋に株を掘り返して肥料を加えた良い土に植え直したいと計画中なんです。こぼれ種育ちも大切にしたいですね。