「わあ~こんなビオラ見たことない!」
プラカップで咲いているこんな子を見~つけ♡
「来シーズンもまた育てたい!」
ときめいたビオラは単植(おひとり様植え)します。
咲き始めは右側のパープル系なのが、咲き進むと渋茶が入るんです!
おひとり様に植えたのは11月6日でした。
今では株も大きく育って花も沢山!
独特の雰囲気があるビオラだと思うのですが… いかがですか?
咲き終わった花がらをこまめに摘んでいたら種を発見!
元気に育っているのでこんなに子沢山。袋掛けをしました。
収穫した種を今年も種まきします。
早ければ7月。同じ顔の子が咲くかな~ 咲いて欲しいな~
こんなことを毎年繰り返していて…
昨シーズンのときめいたこのビオラ
「こんな顔の子見たことない!」
この花色をなんと表現して良いのか… 教えてください
嬉しいですね!ブログを見てくださったデコレさんからコメントが。
「綺麗な色のビオラですね。ボルドー(赤ワイン)と表現したら素敵だと思いませんか?」
そうですね!この色はボルドーですよね。これから表現させてくださいね。
花芯と同じくすみ黄色の細い縁取りとゆるいウエーブがチャームポイントなんです。
種が無事に採れて「はじめまして」と咲いた姿です!
親と同じに咲いてくれましたよ~!
以前にも同じ事を書いたのですが、この株は白い鉢におひとり様植えにして種待ちです。
このアイアンのかごに植えたビオラ。
花がとっても小さくて背も低くて可愛いです!
この右側の渋いビオラにときめきました!
来シーズンに繋げたいビオラなんです。
白い鉢に植えた2株のビオラたち。
右側のこのビオラの渋色にもときめきが!種待ちです。
今までに育てたビオラやパンジーたちの姿をカメラで写して残しているのですが…
こんな子が!
ドラキュラ風ですよね。しかもプラコップで咲いている(笑)
2019年3月に写したので、当時はまだプレミアムなパンジー‘ドラキュラ‘は今のように普及していない時代でした。
親は誰? なのでどうしてこんなフリフリの子が育ったのかナゾ。
フリルが多いと自然任せの受粉は難しいですね。
種が採れなくて繫ぐことが出来ずに残念でした。
こんなことも有るのですが、ときめきの心は持ち続けたいです。
今日もご覧下さってありがとうございます♪
《コメントありがとうございます》
おーたんさんへ「1番目、2番目のビオラの佇まいが素敵です✨きよみブランドですね。来年も同じお花がupされるのを楽しみにしています💕」のコメントありがとうございます。1番目、2番目のビオラが推しなので嬉しいです💕きよみブランドになれるように種を採って繋げますね!
はるはるさんへ「同じ種類の種から、少しずつ色味が違う花苗が出てくるのは、不思議ですし、自然の素晴らしさを感じます。」のコメントありがとうございます。「え?どうして?」と不思議ですよね。「キヨミさんのビオラ、パンジーは常に花が上に向かって伸びていってるのは何かコツみたいなものはありますか?」のご質問ですが、おひとり様植にしているので日差しが満遍なくあたるからかも知れません。あと、真っすぐに育つ性質(遺伝子)が有るからかも?です。
りんこちゃんへ「やはり気に入ったビオラやパンジーは、寄せ植えでなくおひとり様で伸び伸びと育ててあげたいです。」のコメントありがとうございます。写真が参考になったようで嬉しいです。特にお気に入りは、おひとり様植にしています。
デコレさんへいつもご覧くださって嬉しいです。「綺麗な色のビオラですね。ボルドー(赤ワイン)と表現したら素敵だと思いませんか?」のコメントありがとうございます!ボルドー、いいですね~おっしゃるように素敵です。ボルドーのフレーズを入れてこのビオラを命名したくなりました。ピッタリのネーミングありますか?わたしには名前を付けるセンスがなくて…よろしければ教えてください。
ピコママさんへ「雪の予報で、鉢植えは、屋根のある場所に避難させました、何だか、一人前のガーデナーに成った気分(笑)です😁」のコメントありがとうございます。同じです!わたしも避難させました。そうしたら鉢植えが集まって小さなお花屋さんみたいで嬉しい発見がありました。バラの手入れが終るとほっとしますよね。良かったですね😊ときめくビオラ育ては元気な限り続けたいです♪
デコレさんへ「せっかくボルドーという名前を気に入って頂いたのですが、この子の名前はサングリア(赤ワインにオレンジを入れたカクテル)はいかがでしょうか? 」とのお返事ありがとうございます。Kiyomi's collection viola ○○○○としたいと思っていたので、Kiyomi's collection viola サングリア にさせて頂きますね。花びらが、赤ワインにオレンジを入れた…表現にピッタリですね!