種から育てのビオラやパンジーたち。

 

ギュツと締まった苗に育てたいので、外に出して育てています。

 

夜は気温も下がりきっと快適でしょうね。

 

でもこの3連休の日中は暑くて真夏のような強い日差しでした。

 

そんな中、種まきビオラの一番乗りが咲きました!

 

水に浸すおたまじゃくし化は省略して、7月22日に種をまいた‘ネオンラビット’です。

 

この鉢に植えたのが9月6日でした。

 

一番花が見たくて咲かせたのですが、この後は花をカットして株を充実させました。

 

2022年、2023年に育てたビオラやパンジーの中で「またこんな風に育てたいな!」という写真を集めてみました。

 

《種から育て》

 

小輪ビオラを苔玉風に。手のひらに乗る大きさなんですよ~

 

 

みんな大好き!?…な水色系のパンジーたち。

 

赤紫色のビオラは赤い鉢に植えるとインパクトがありますね。

 

カゴに小輪ビオラを植え、こぼれ種育ちのネモフィラ‘プラチナスカイ’を忍ばせて。

 

ブラウン系のビオラは有りそうで無いかも?また育ててみたい!

 

水色の小輪ビオラが種から育ったなんて! でも種を繋げなくて…残念…

 

ダイソーのフエルト素材の小物入れに、ビオラとクローバー、アイビーを寄せ植えに。

 

同じフェルト素材の小さな小物入れ。小輪ビオラ一株植えにピッタリの大きさなんです。

大きいのは今シーズン2年目に。小さいのは3年目。

咲き終わったあとは洗って保管するとまだまだ使えます。

 

《購入苗から育て》

赤が好きなお年頃。赤いパンジー‘マリーリーン’とブラックビオラを寄せ植えに。

 

ビオラ‘オセロブルー’を鉢植に。クリスマスローズの花壇にもビオラを植えて。

こんなシーンを今シーズンも再現したい!

 

昨シーズンは出会えなかったビオラ‘パピヨンワールド’ 

このボリュームで一株なんですよ~ 今シーズンはなんとしても出会いたい💜

 

「種から育てるのは難しい」と見たことがある‘ぞうさんビオラ’

種は繋げませんでした。ボサ顔のモカが飛び入り参加です^^:

 

①から⑪までで「これ、育ててみたい!」というのが有りましたか?

 

種から育てていても、販売苗も育てたいですよね。

10月、11月が楽しみです。

 

今日もご覧下さってありがとうございます♪

 

《コメントありがとうございます》

あじさいおばさんへ 「今年はキヨミさんに刺激されて初めてビオラの種蒔きをしてみました。ギリアの種も購入しました。オルレアとニゲラは毎年何もせずにたくさん咲いてくれますが、今年は他の草花にも挑戦してみます。」のコメントありがとうございます。初めての種から育てのビオラにチャレンジなのですね。初めての時は緊張しますが、一番花が咲くと嬉しくて吹き飛びます。週末にギリアの一部を種まきしました。毎年何もしないで咲く花が有ると重宝しますよね。ニゲラはまだなのでわが家も目指します。

ほるんさんへ 「②の色に近いアンティークビオラも採った種で苗できるといいなぁ~♪⑤のブラウンはほんとに見たこと無い! 見つけたら、すぐ買いそう!!!」のコメントありがとうございます。今年も②と⑤は咲かせたいなぁ…と思っています。ネオンラビットはわが家の常連さんになりました。今年の夏は暑すぎたので、種まきの本格始動は今週末からになりそうですね。

ピコママさんへ 「キヨミさんが咲かせるビオラは、毎年どれも素晴らしい物ばかりですよね~~、私、③、⑩番が良いです😊、一度で良いから、めぐり逢えたら嬉しいですね、何時かきっと逢えます(笑)なので、やはり種から咲かせたい😁、、✌️毎年、失敗が多いのですが、頑張っています(笑」のコメントありがとうございます。③と⑩ですね~③は今シーズンも種から育てられそうです😊⑩は出会いたくて恋焦がれているんです(笑)トロ箱育てが順調なのですね!私まで嬉しくなります♪

poyotapuさんへ 「今回は苗もですが鉢の勉強になりました✨フェルトだと外は無理ですね…カゴも好きなのですが…不安です 昔のワインの木箱が一つあるので、アレをおしゃれにどうにかできないかなーと思ってます。」のコメントありがとうございます。どの鉢に似合うかなぁ…と考えながら育てるのが好きなので「鉢の勉強になりました✨」と書いてくださって嬉しいです。フェルト鉢は軒下なら戸外でも大丈夫なんですよ~ ワインの木箱はわが家にもあるのですが使わずに眠っていて勿体ないかも?