９月に種をまいて育てたパンジーやビオラたち。
この１週間は寒かったので足踏み状態でした・・・
でも少しずつ「はじめまして」と咲き始めています。
去年は種をまいたものの育たずに終わってしまったこのビオラ。
親は２０１７年の春にこのように咲いたビオラなんですよ～
チェンジングカラーのビオラの種を繫いで咲いたこのビオラ。
見ているだけでなんだか楽しくなるので毎年咲かせることが出来たらいいなぁ・・・と思っていました。
上を向いて咲くのでビオラ‘シャキーン’と命名したのですが覚えていますか～？
植えた時はこんな姿でした。
今シーズンの右側のこの子が似ているのでシャキーンと育ってくれそう・・・期待です！
２０１７年に育てたあの白い鉢が空いているので,、植えて再現してみました。
シャキーンと咲いてくれるか楽しみです。
先日ご紹介したパンジー わらく‘プチグレース’は２番目の子も咲き始めました～！
かすかにある白い縁取り（ピコティ）と濃い紫色が素敵なんですよ～
紙コップでは窮屈なので早く植え替えないと。
このパンジーやビオラたちもつぼみが見え始めました。
何年か種を繫いでいるものと、今シーズン初めて咲かせるのが有るのでどんな顔で咲くのかとっても楽しみなんです。
この寄せ植えは全部種を繫いで育てた子たちです。
お見せするのが恥ずかしいほどのなのですが、来年の春にはモリモリと育って花を咲かせてくれるはずなんです。
これはビオラを植え付けた時と見頃になった時の画像です。
冬の間は寂しいのですが庭に出て眺めることも少ないので、暖かい春になって庭に出たい頃に満開になるので「これでいい」と割り切っています。
とは言うものの、冬から春もパンジーやビオラが咲く姿をみていたいので購入した苗から育ても楽しいです。
以前に少しご紹介した育種家さんのパンジーやビオラが育つ様子もUPしますね＾＾：
週末は気温も低く北風も冷たかったのですが、本格的な冬に備えて防寒対策をしました。
１１月の終わりから１２月の初めは暖かい日が続いたので、なんだかのんびりしてしまって・・・
連日霜柱が立ち、バードバスの水が氷るようになったのでのんびりしていられません。
インスタでお披露目したのですが、クリスマスのコスプレをして‘モカ子’になりました～
今日もご覧くださってありがとうございます。