【アルストロメリア】 の名前が出て来なくても、画像を見たら「あ、この花のことね」と思う方も多いでしょうか。
「わぁ～ つぼみが！」 気が付いたのは４月２７日でした。
この赤いつぼみが大きくなるとアルストロメリアらしくなりますね。
５月１５日
５月１８日 この頃になるとお花屋さんで切り花で売られている生花と同じような咲き具合でしょうか。
そして今は・・・ 満開です！
１本の茎の花の周りには葉がバランスよく取り囲んでいます。
花持ちも良いし、ギュッとまとまった姿は切り花にもピッタリですね。
「そうだ！りりーちゃんのスカートに乗せてみよう」
右から 【アルストロメリア】 【イタリアンパセリの花】 【オルレア】 【ヤグルマギク】の４種類を庭から切って
花束のようにまとめてみました。
いつもは単品の花で飾ることが多いのですが、花束のようにして飾るのもいいかなぁ。
写し終わった後は切り花で室内に。
この赤い花が咲くアルストロメリアに出会ったのはたぶん８年以上前だと思います。
切り花でしか見た事が無かったので、園芸店で鉢植えで販売されている姿にびっくり！
「鉢植えでも育てられるんだ」とまさかの出会いが嬉しくて連れ帰りました。
その年は鉢植で管理していたのですが、イチかバチかでこの場所に花壇植えに。
真冬は枯れたように葉も茎も茶色くなるのですが、春になると新しい葉や茎が出てわが家でも植えっぱなしで越冬できます。
一鉢に植えてあったのが、今では花壇でこのように咲くようになりました。
近年は寒さにも強いアルストロメリアの花苗が販売されているので、少しずつ種類を増やしています。
花壇植えでも切り花でも花持ちが良くて長く楽しめる【アルストロメリア】 おすすめです。
≪コメントありがとうございます≫
ブログを何時もご覧くださってありがとうございます。「うちにもオレンジ色のアルストロメリアがあります。何年も前に頂き物の株を庭に植えたら増えて増えて^_^。地下にはお芋みたいな地下茎がありますね。
うちのアルストロメリアは結構茎が長くて、よく切って飾っています。」のコメントありがとうございます。オレンジ色のがお庭で育っているのですね！そう、お芋みたいですよね。切り花にもいいですよね。「大きなやまももの木」
にお邪魔したのですが、コメントが残せなくてすみません。いろいろな紫陽花が咲くようすを拝見しました。
私もアルストロメリアを育てています。
華やかで、持ちも良い、素敵なお花ですよね(*^-^*)我が家のアルストロメリアは斑入りの葉なので、花がない時も綺麗です。二つ目のアルストロメリアにオススメですよ」のアルストロメリア、知ってます！カタログで見て迷い中です。斑入り植物が好きですし、
綺麗な色ですね。もっと背丈が高いイメージですが、短いタイプでしょうか。ぎっしり咲いて、本当に葉の緑とバランスが良くて、素敵です。リリーちゃんも喜んでますね。」のコメントありがとうございます。ぎゅっとまとまってコンパクトに咲くタイプのようです。色違いに出えたらいいなぁ・・・なんて思っています。イルミネーションはリーズナブルな値段で買えてラッキーでした。「こんなに見られてたら花達も成長できませんね(笑)
」ってそんなことない、見てもらうと張り合いも違うと思います。
私もアリストロメリアと清美さん産のオルレヤを花束にして飾っていましたが、まさかイタリアンパセリの花を入れるとは！！さすがですね^ ^思わずコメントしてしまいました。緑の点々がいい仕事してます( ´∀｀)」のコメントありがとうございます。イタリアンパセリは今が花盛りなんですよ。切り花にすると花持ちが良くてグリーンのアクセントになるんです。育てていらしたら花も咲かせてみてくださいね。
アルストロメリアがきれいです(^^)白いオルレアとマッチしてリリーちゃんに映えていますね！こちら地方でも冬越しできるくらい丈夫なお花のようで、私も育ててみたいなぁと思います。切り花にしても長持ちしますしね。」のコメントありがとうございます。切り花で長持ちもいいですよね。雨の間少しゆっくりできました～
リリーちゃんも、いつもよりお花の種類が多くて華やか、と喜んでいると思います。イタリアンパセリの花を加えるところが、やっぱりキヨミさんですね。」のコメントありがとうございます。イタリアンパセリの葉はサラダやスープに入れて毎日のように使っています。花も切り花に活躍してくれるので、庭にあると便利です。
雨の日の朝はいつもよりもゆっくりできました。「いちごみるくさん おてんきがよくなるみたいでしゅ。おでかけしたいなぁ」モカより。
昨日は土の保管の質問に答えて下さり、ありがとうございました。オシャレな袋に入れているんですね！あの袋なら、置いておいても違和感ないですね！やってみますね。」のコメントありがとうございます。見てくださったのですね！やってみてください。鉢植えで花が咲いているのから育てると失敗も少ないと思います。寒さに強かったり、四季咲き性があったり、育てやすくなっていますね。わが家の赤も秋にもう一度咲くので、二回楽しめます。
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「きょうはね、あさからあめだったんだぁ。ママはお庭しごとできないからなにしようかなぁ・・・ていってたよ」Ｂｙモカ