ダイソーの紙コップにタネをまいたミニトマトが無事に発芽して育っています！
赤と白の紙コップ。そしてハート。こんな感じに育つのをイメージしていたので嬉しいです。
ミニトマトのタネをまいたのは２月１１日でした。
種まきはどちらかと言うと地味～な作業。
ですから楽しめるようにと、今シーズンはこのダイソーの紙コップに種まきをしました。
２種類が８枚ずつ１６個で１０８円です。２５０ｍｌの容量も種まきにはピッタリサイズなんです。
♡がポイントでシンプルなデザインがおしゃれ～！
鉢と同じように使うので、まずは紙コップの底に穴を開けました。
紙コップはマジックペンで字が書けるのも種まきに向いているので、貼り合わせてあるここに書きました。
物忘れがすごいので、ミニトマトの種類と種まきをした日を書いておくと定植するまで何のトマトだったか分かって便利です。
日中は日当たりの良い窓辺で育て、夜間は暖房がある場所に移動しなければならないですが、一粒のタネからこのように苗が育つとお世話も出来ます。
今シーズンは特にハート模様の紙コップ栽培なので発芽から苗が育つ過程もわくわくものでした。
タネをまく時は、ふっくらして大きいものが発芽率が良いので選んでまいています。
たった一粒をまくので発芽するかどうか分からないのに１００％成功でした。
ここまで育てば一安心。
太陽の日差しに向かって成長するので、茎が曲がったら、トレイごと１８０度回転させてまっすぐになるようにしています。
遅霜の心配が無くなる４月の中旬頃まで室内育てを続けます。
昨年はどんな種類のトマトを育てたのか画像を探してみました。
‘プチプヨ’
