葉が美しい【レックスベゴニア】
今シーズンはこのレックスベゴニアをハンギングで育てているんです。
そのレックスベゴニアに花が咲いているのを見つけました~!
わぁ~ つぼみも発見。
隠れていたのでのでうっかりすると気が付かなかったかも^^。
レックスベゴニアは何年か前に育てたことが有ると思うのですが、多分記憶に残っていないほど早く消えてしまったのだと思います。
そんな苦手意識があるのですが、今シーズンは元気が良くて葉の色もレックスベゴニア初心者向きの個性が強すぎないタイプに出会えました。
左は葉がグリーンで右は赤みが多いタイプです。
この2種類のレックスベゴニアを使って寄せ植えをしたのは6月の終わり頃だったと思います。
庭から抜いた【アイビー】とポトスに少し似ている【シンゴニウム フレンチマーブル】も一緒に。
ハンギングバスケットはいつもの≪ヨドバシ袋≫を再利用しました。
7月24日には一回り大きく育って一安心・・・
この場所は半日陰になる風通しも良い場所なのですが、今年の猛暑は長かったですよね。
「うわっ・・・葉が茶色くなってチリチリしている」
もしかして夏越しができないかも?
と思うものの痛んだ葉を摘み取ってようすを見てきました。
その後はわたしが体調を崩し、しかも今度は猛暑がウソだったような長雨でした。
もしかしたら水分が多過ぎて根腐れしてしまったかも・・・
気になるものの見に行くこともできなかったのです。
今朝は久しぶりに庭に出たので気になっていたこのレックスベゴニアのハンギングを見に行くと
元気! 元気!
しかも花まで見ることができました。
一部が茶色かった葉もこのところの涼しさで回復したようです。
ヨドバシ袋も少し見えるくらいに元気いっぱい。
やっぱり植物も人間も健康で元気がいいですね~♪
しばらくぶりのブログの更新ですが、先週はダブルピンチでした。
帯状疱疹で左手と脇腹がしびれたりだるい症状が続いていたのですが、口の中が痛むので鏡を見たら別人のように口が腫れているでは。
「もしかしたら口の中も帯状疱疹になったのかしら・・・」
次の予約の日まで待てないので病院に行き、診察を受けました。
「帯状疱疹では無いですね。免疫力が弱っているので歯肉が炎症を起こしたのではないでしょうか。口腔外科のドクターに連絡を取りましたから診てもらってください」という皮膚科の先生のご紹介で診察をしていただくことができました。
今まで歯肉が腫れて痛むことも無かったのになんで今?
「麻酔をかけて膿を取り除きましょう」
「はい お願いします」
とは言ったものの左手はまだ痛くてしびれているし、口内の治療は痛い。
麻酔が切れた時はこのまま入院させてくださいと懇願したいほどでした。
家に帰ってもこの痛みが続くかと思うと心細くなるものです。
でも幸いに痛み止めが効いて口の中の痛みは消えました。
左手と脇腹は体全体からするとほんの一部ですよね。
でもまだ痛みは続くので無理をしないように自分で自分に言い聞かせています。
日常生活も元通りに戻れるように体調を見ながら、自分で出来ることはするようにしています。
あんなに貧乏性だったのがウソのよう(笑)
皆さまのアドバイスやコメントのようにまだしばらくおとなしくしています。
来週も診察の予約が入っていて全快報告はもうしばらく先になりそうです。
完治するまで1か月近くかかったというコメントも頂き、あともう少しの辛抱・・・と励まされています。
ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもご訪問と応援ありがとうございます。更新の励みになります。