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夏休み前半は富士河口湖方面に行っていました。
多くのコメントと いいね！ありがとうございます。
先日ご紹介したバラの香りの蚊取り線香が入っていた缶ですが、これも捨てない！捨てない（笑）
リメイクして何に使うのでしょうか～・・・
まずは白いスプレーペンキで塗りました。
わたしが愛用しているのがこのアサヒペンの【ストーン調スプレー】なんですよ。
ざらざらとした石肌のような質感に仕上がります。
ガラスの空き瓶も素敵にリメイクできるのでまたご紹介しますね。
カラーは８色あるのですが、白と黒を購入して使っています。
ホームセンターでも置いてあることがあります。
楽天などのネットでも買えますね。例えばこちら☆
【アサヒペン】ストーン調スプレー 300ml 8色選択
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あれ？スプレーしている画像撮り忘れました＾＾。
取り付けてあったプラスチックの持ち手はさえないので、取り外してリメイクします。
もったいないから 捨てない！捨てないでストックしてあるワインコルクも使います。
まずはコルクに穴を開ける作業から開始です。
コルクに穴を開ける時に割れずに開ける方法がわかりました。
バーベキューやチーズフォンデュの時に使う金串の先をガスで熱します。
コルクの穴を開ける部分に差し込んでいくと貫通しました。
コルクなのでグリップ感が優しくて持ちやすい！
太めのワイヤーを通して持ち手に。
こうして手づくりの蚊取り線香立てが完成です！！
庭作業の時にもこんな感じに一緒に持ち歩いていますよ～
白くペイントした缶にスタンプを押したり、お気に入りのアクセサリーを付けてもいいですね。
わたしはこんな感じに手作りの陶器のジョーロをぶら下げてみました。
蚊取り線香が不要な季節になったら、多肉を植えこんでもよさそうですね。
ラベンダーの蚊取り線香で香りのプチ贅沢をして、リメイクも出来ました(^∇^)
ラベンダーの香りの蚊取り線香については→こちら
☆
≪蚊取り線香缶のリメイク≫は実は以前にもご紹介したことがあるんです。
これは大きいタイプの空き缶を使って小物入れにしました。
そしてバラの香りの蚊取り線香の空き缶はバラの花を活かして蓋付きの入れ物にリメイクしました。
リメイクは楽しくてやめられませ～ん！
≪牛に出会ってご挨拶するモカ≫
夏休みに出かけた山梨県の朝霧高原で放牧されている牛を見つけたモカ。
「うんうん、今日も見ましたよ～・・・」と 赤いバラをクリックして応援していただけると嬉しいです。
モカからもお願いです♪
