今日は、野菜の唐揚げと一緒に作った【鶏肉の唐揚げのレシピ】をご紹介します。
ご飯のおかずにも、ビールの友にもなんて美味しいのでしょう！外はカラッと中はジューシーに仕上がりました。
材料
鶏もも肉１枚
日本酒 大さじ１杯、醤油 大さじ１杯 生姜・にんにくのすりおろし 適宜
片栗粉 適宜、レモン・パセリ 適宜
作り方
①鶏もも肉は一口大に切ります。すりおろした生姜とにんにくを加えます。
好みですが、長澤家では生姜とにんにくの両方を使います。
②日本酒大さじ１杯を加えます。
③醤油も大さじ１杯加えます。長澤家の万能つゆがあればほんの少し加えてください。美味しさアップです。
④漬けダレに万遍なく漬け込みます。味がよく浸みると美味しいので、長澤家では昼食に食べるときは朝、夕飯に食べるときはお昼に漬け込みます。
⑤ビニール袋に片栗粉を入れます。軽くキッチンペーパーで漬け汁を拭き取った鶏肉を入れ。ｼｬｶｼｬｶと振って混ぜ合わせます。１８０度に熱したサラダ油でからっと揚げれば完成です！
⑥くし型に切ったレモンと庭で収穫したパセリを添えました。
野菜も肉も食べたい・・・そんな時はこれに決まりです！！
【夏野菜の唐揚げ】と【鶏の唐揚げ】は夏にぴったりのおかずです。
夏野菜も思いのほか沢山消費できますﾖ。
手作り大好き人間ですので、今回はキヨミ作の手作りの器に盛り付けてみました。
唐揚げは食べ終わるまでべちゃっとしないでほしい・・・・今回使ったお皿はこちら。
このお皿は陶芸を習い始めて初めて作った思い出のお皿なんですよ～。初めてにしては大胆で大きい（笑）
20㎝×27㎝あります。市販の金網を買って乗せました。油切りを良くするためです。
最初はこちらに乗せるつもりだったのですが、唐揚げが乗りきりませんでした。このお皿もキヨミ作です。
そして【野菜の唐揚げ】が乗っているお皿、穴が開いていてなんだか奇妙ですよね～。
横から見るとほら、浮いています。そう！足付になっています。
穴が開き足が付いているので風通しをよくして食べ終るまで、べちゃっとしない工夫をしました。
実はこのお皿の仕組みはこうなっています。足が別に作ってあって乗せてあるだけです。着脱自在なんです。
冬の鍋物の季節には、土鍋に敷いて野菜や肉の蒸し煮にするために作りましたがこんな使い方もあることを発見しました。
このところ、陶芸教室は仕事が忙しくてすっかりご無沙汰。早く仕事を片付けてまた通いたいです！
≪作ってみました！≫
【エリンギの煮びたし】をご紹介しましたが、作ってくださいました。
ちぇみーさん ありがとう♪アワビみたいでしょう？ヘルシーですのでたくさん食べても大丈夫ですね。
http://ameblo.jp/chiemi-rinrin/entry-10306766879.html
【夏野菜の唐揚げ】をご紹介しましたが、早速作ってくださいました。
コちゃん ありがとう♪ カボチャとしし唐とゴーヤでチャレンジ。色鮮やかで美味しそうですね！
今度長澤家もこの３種類の野菜も仲間入りさせて作ってみますね。
http://ameblo.jp/tokopoo/entry-10307357307.html
《梅干しが干せません・・・》
梅干作りを初めて以来ですね。こんなに梅が干せないなんて・・・
梅雨明け宣言があったものの、東京は雨が降ったり止んだりのお天気です。
お天気が定まってから干した方がいいので、じっと待っています。
皆さまの梅干はその後いかがでしょうか～？
梅干が完成した暁には、ブログ上で祝勝会をしたいです。が、どうやって・・？？
リンクコーナーを作りたいと思いますので、完成し方はぜひお知らせください♪
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