今年の猛暑を乗り切り頑張った花達が暑さから開放され、伸び伸びと咲いています。

こちらは駐車場スペースの花壇の様子です。


ワイルドな庭


オレンジのパワフルインパチェンスも一株で40センチくらい大きく育ちました。

ランタナも四方八方に枝を広げ、自由奔放に育っています。


ワイルドな庭


極め付きはストロベリーフィールドです。

支柱をしなかったので、一度折れ曲がって、そこから上を向いて育っています。


ワイルドな庭


庭の花壇では超ワイルドに咲いている花が・・・


ワイルドな庭


2年前にポット植えを一株植えたものがなんとこの成長ぶりですビックリマーク

宿根サルビアが更に花壇からはみ出す勢いです。

お花が少ない季節に、一面に次から次へとワイルドに咲くので今のところ自由奔放に育っていますが、そろそろ歯止めも必要かもしれませんね。


ワイルドな庭


このコーナーにもワイルドに咲く花達が、今が盛りとばかり咲き誇っていますよ~。


ワイルドな庭


紫色の背の高い花はメドウセージです。(朝間違えてアメジストセージと書いてしまいました。大変失礼しました。)

地下茎でどんどん殖え、我が家ではいささかもてあまし気味です。

花壇では、夏を越したブリエッタローズが咲いています。

ニチニチ草も隙間をぬって咲いています。

左手奥には、ガウラストロベリーフィールドの姿が見えます。

時間が無くて、手がかけられないので、ワイルドな庭になっていますが、きちんきちんと整備された庭よりも、キヨミ適にはこのくらいのおおらかな庭が好きです。


更に進むと芝生にはミントが同居しています。

芝刈りをしても踏まれてもたくましく育っています。

このミントはお料理やお菓子にちょっと添えると彩りになるので、このままワイルドに育てます~(笑)


ワイルドな庭

今年の春に改造した花壇では、斑入りのランタナが以前よりも更に大きく育っていますビックリマーク

アヒルの親子にも迫る勢いですよ~。


ワイルドな庭

たった一株が1メートルくらいまでに・・・

このランタナは横に這って育つ性質なんですね。

ランタナは初めて育てたのですが、種類によって上に向かって育つのと、這え広がるものがあるのを発見しました。

そしてもうひとつ!我が家の花壇に鎮座しているのが、キャットミです。


ワイルドな庭


「どんだけ大きいの~」と言ってしまうほどです(笑)


ウチの庭をご覧になった方は皆さん「どうしてそんなに大きくなるんですか~」との質問が必ずあります。

「液肥をかけているのですか?」

「肥料を追肥しているのですか?」


う~ん、液肥もかけませんし、肥料も追肥していませんね。


植えつける時の最初の土作りがいいのかもしれません。

土作りについては後日ご紹介したいと思います音譜


さてここでコーヒータイムをコーヒー

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そろそろ球根を植える季節になりました。
園芸店や通販雑誌にはあれこれと球根が有り、誘惑でいっぱいですね。
チューリップや水仙、百合などは一目瞭然で、とがった方が上ですよね。
球根の植え付けには迷うことが有りませんが、植え付けの時に向きを考えなければならない球根もあります。
アネモネはとがったほうが下ですので、間違えないようにしなくてはなりません。

ところで、「アルストロメリアの球根の向きはどうしたらいいですか?」というご質問がなずなさん からありました。
アルストロメリアは私の庭にも植えてあります。
花が咲く時期がとても長く、もっともっと種類を増やしたいと思っていたところでした。
球根を植える時の向き?・・・私もわかりません・・・
今後の参考為に、庭から掘り起こしてみました。
結果こうなっていましたよ~。

アリストロメリア

茶色い部分が球根だとしたら、横向きになっていますよね。
なずなさん、やっぱり横向きでいいのでは
このアルストロメリアが咲いた時はこんなに綺麗でした!


アリストロメリア

他の種類も増やしたいなぁ~ と思っているアルストロメリアですが、雨に濡れると球根が腐りやすいです。
地植えにする時は、雨のかかりにくい場所に、また鉢植えの場合は軒下などに置くのがベストですラブラブ


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