同じ痛みでも治りやすい人と治りにくい人がいます。



治りやすい人は小さな変化に気付き、治ることへの手ごたえを感じられるのに対して、
 


治りにくい人は痛みがあるか無いかの二元論で考えがちです。
 


これは痛みの回復だけでなく、目標に向かって進んでいく上でも同じだと言えます。



 
========================

音声でも聴いてみてください🎵
  

 【痛みが治りにくい人の特徴とは?】
 

 
Appleポッドキャスト
↓   ↓    ↓    ↓



 
 
 
  

Spotify


 
 
 
 
 
Googleポッドキャスト
↓    ↓    ↓    ↓