同じ痛みでも治りやすい人と治りにくい人がいます。
治りやすい人は小さな変化に気付き、治ることへの手ごたえを感じられるのに対して、
治りにくい人は痛みがあるか無いかの二元論で考えがちです。
これは痛みの回復だけでなく、目標に向かって進んでいく上でも同じだと言えます。
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【痛みが治りにくい人の特徴とは?】
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