でも、気乗りしないイベントが中止になって「雨が降ってラッキー」と思ったこともあるでしょう。
同じ現象でもその時の状況によって解釈は変わりますよね。
腰痛も人間にとってブルーなことには違いありませんが、体を休めるには良い機会とも言えるのかもしれません。
むしろ無理がかかっていても中々休めないあなたに対するカラダからのシグナルととることもできます。
この機会を自分の体としっかり向き合うチャンスと考えれば辛い状況を好転させることができます！
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去年の6月からスタートしたメールマガジンでは、
腰痛や体型などの「カラダ」の問題でお悩みの
医療・介護職のために
・腰痛に対する正しい認識
・ストレスをためないための考え方
・体をほぐすポイント
・腰痛を起こしにくい体の動かし方
・世の中の情報のウソホント
などについて配信しています。
コロナ禍の今の状況に合わせて、自宅で行える様々な腰痛対策もお伝えしています！
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