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実際ドクターからも、「お腹あまり張ってないし、そこまで痛がらないねー」と言われました。
お腹の痛み以上に辛かったのは、手術後の背中からの鎮痛用の麻酔薬(硬膜外ブロック)の副作用でした😱
私の場合はめまい、吐き気が強く出てしまい、手術の翌日はほぼ1日座っているのも辛い状況で、夕方頃に薬を止めてもらって、やっと体調が落ち着きました。
痛み止めの作用=痛みが減る
と
副作用=今回の場合はめまいと吐き気
作用のメリットが多い場合は「おかげで楽だった!」となるでしょうし、半々でどっちもどっちなら「微妙…」となるかもしれません。
私の場合は「手術の傷が痛いのは当たり前だし、めまい、吐き気で逆に動けない、食べれないなら要らない!」という感じでした。
痛みの感じ方や考え方も人によって違いますし、その状況に対してどのように対応するかも色々だと思います。
(例:薬をやめましょうになるのか、別の薬にしましょうになるのか?)
医療に限らず、提供する側と受ける側のコミュニケーションが大事だと改めて実感した経験でした。
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一見異なるこの2つの課題には
☆食事・運動・睡眠などをはじめとする
「習慣」のコントロール
☆世の中にあふれる情報や周りに流されない
「思考」のスキル
という共通のポイントがあります。
どんな方法を行う場合でもこの2つのポイントが押さえられていなければ、一時的には良くてもいつの間にか元に戻ってしまいます。
この2つのポイントをクリアできなければ、いつまでたっても「戻り」と「リバウンド」の壁を越えることはできません。
多くの解決法は決まって「やり方」や「方法」を教えます。
実際に大事なのは方法論を越えた
【コントロール】の視点です。
*のべ1万人以上の腰痛治療を経験した理学療法士で
*20年間で約4000人がダイエットを卒業できた
ファットオフ【体脂肪コントロール】の認定コーチが送る
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