フランスでのんびり公務員生活
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エールフランスのマイレージを消化

2014年にメキシコ行きの航空券をマイレージ特典で発券してから、マイレージをコツコツ貯めているエールフランスのマイレージプログラムのフライングブルーのマイレージ数が42万マイルに達した。そろそろ特典の航空券でも発券しようと思って調べたのだが、コロナ禍後にマイレージ特典に必要なマイレージ数がかなり上がってしまって、2名でビジネスクラスで行ける場所も40万マイル程度ではかなり少なくなってしまった。エールフランスやKLMでは選択肢がほぼ無いので提携会社の特典発券枠を調べてみると、来年の春の時期にベトナムのハノイ行きの往復の便の空きがあったので予約した。

ただ、出発地はミラノ、パリ、フランクフルトとミュンヘンに限られていた。フランクフルトとミュンヘンは自分の住んでいるニースから往復チケットがエコノミークラスでも高額なので除外して、空港税など諸費が高いパリを避けて、ミラノを選択した。ちなみにミラノに比べてパリを選ぶと二人で約400ユーロも高くなる。

運のないことに、発券する2日前にサーチャージが高騰して二人あたり往復で224ユーロ値上げされてしまったのである。

ただ、このミラノとハノイを結ぶ便は往路はハノイ着の時刻が早朝の4時20分、復路はハノイ発が夜中の1時と、主観的には最悪の時間設定されている。到着して街に向かっても、この早朝では流石に通常15時に設定されているホテルにチェックインできないと思う。多少無駄かもしれないが、あえて朝の5時半から昼の12時まで滞在できるホテルを予約する予定だ。復路はチェックアウトが16時だからそこから安めのホテルで22時少し前まで過ごし、空港に行きラウンジにそれほど長く滞在しないで飛行機に乗るのが一番疲れないかもしれない。ハノイのラウンジは夜の時間帯は出発便が多く結構混んでいるとインターネットで読み、混雑しているラウンジに長い時間滞在し、飛行機に搭乗する前につかれたく無いからである。

 

今回ミラノのマルペンサ空港は初めて利用するのもあるが、列車でミラノまで乗り換え時間なしで5時間30分(空港までは6時間30分)かかるので出発前日泊になってしまう。ミラノのホテルがパリまで行かないが高いのも困ったものだ。

ちなみに、このマイレージプログラムのフライングブルーであるが、まだ15万マイル残っているのでこれから気長に貯めていこうと思う。

 

来年の5月の帰省の航空券を予約

ここ数年日本行きのビジネスクラスの航空券が高騰していて、運が良ければ一人当たり2900ユーロ以下の値段を出している航空券を見つけることがあるが、その値段も毎年少しずつ上がっている様な印象がある。

この度マドリード経由のイベリア航空が二人で5642ユーロと微妙に安い価格を出していたので予約した。

 

このイベリア航空のマイナス面は往路のニース発が早朝の6時30分と始発の路面列車に乗らなくてはならなく、復路のニース着は0時5分とほぼ最終の路面列車に乗らなくてはならないことである。ただ、復路の同日乗り継ぎのないスイスインターナショナルやITAのように自費でホテルに1泊しなくて良いのはまだ救いである。

次のマイナス面は週に3便と限られているので、日程に柔軟性がない上に、地理的にマドリードが欧州の西に位置する関係上、復路の成田からマドリードが15時間35分(ちなみに往路のマドリードから成田は14時間)と他の欧州路線よりも1−2時間長くなってしまう。 

また、あまりサービスに定評のある航空会社ではないので機内食、間食や機内映画を含めて期待できないことである。感触に関しては、日系やいつでもお好きなものをという中近東の航空会社以外はどこも同じだと思う。

 

プラス面は機材が最新のエアバス350で座席が広々していることと、機内であまり寝ることの出来なく、ナイトフライトが好きでない自分にとっては復路の成田からマドリード便がが日中のフライトであること。往路もマドリードが12時30分発で成田発が欧州時間で2時30分なのでそれほど飛行機で寝なくても疲れないのは気が楽だ。

またアメニティーが充実しており、敷布団や簡易パジャマが支給されることである。敷布団があるかないかは結構大きなポイントだと思う。欧州でも、スイス、イタリアやオランダの会社は敷布団を提供していなく、結構寝心地が悪かった印象だ。(搭乗したことはないがオーストリアの会社も敷布団がないと聞いている)

 

 

イベリア航空は長らく利用していなく前回利用したのは、2012年の春にブラジルのリオデジャネイロを旅行した時以来だ。当時はエコノミークラスで往路はまだ良かったが、復路は結構印象的なフライトだった。まず搭乗する際にCAが二人とも疲れた顔であくびをしていたことや、離陸の2時間前からシートベルト装着のサインを出してトイレに行ったらCAから怒鳴られたなどあまり経験のできないフライトであった。ただニースからリオデジャネイロまで往復で一人当たり500ユーロと破格だったのであまりサービスなどは期待していなかったので当時はなんとも思わなかった気がしている。

 

日本の国内旅行

2017年から一時帰国の際に国内線を利用して日本国内旅行をするようにしている。2017年は帰省に全日空を利用したので、多少の追加料金を払い国内線を2区間をつけてもらった。2018年からは航空会社のマイレージのリワード特典を利用して、日本の国内線を利用して日本の国内旅行をしている。

2017年は山口県の萩

2018年は島根県の足立美術館、出雲大社と松江

2019年は札幌、小樽と函館

2022年は愛媛の松山と内子と香川の琴平と高松

2023年は釧路と阿寒湖

2024年は6月に鹿児島県、熊本と島原、雲仙と長崎

11月に宮崎、飫肥と鵜戸神宮

 

最初は英国航空のマイレージで日本航空の国内線の切符を獲得していたのだが、必要マイレージがどんどん増えていって大分魅力が減ってきて、日本航空や全日空のマイレージを3年前から利用している。

日本の国内線片道(沖縄線などを除く)を利用する為の英国航空の必要アビオス(マイル)は

2019年の5月に国内線の片道必要マイルが4500アビオス(マイル)から6000アビオス(マイル)に増加。

2021年の7月末に国内線の片道必要マイルが6000アビオス(マイル)から7500アビオス(マイル)に増加。

2023年の9月に国内線の片道必要マイルが7500アビオス(マイル)から10500アビオス(マイル)に増加。

 

全日空も2024年に必要マイルを増加したが7500マイルから8500マイルと英国航空に比べたらそれほど酷くなかった。

 

来月に日本帰省するので秋田県と青森県へ旅行するつもりである。フィリップは初めての東北地方訪問になる。今回は往路の秋田へは全日空を予約したが、復路の青森からは日本航空しか運行しておらず、自分達のJALのマイレージバンクも必要なマイレージがなかったので、仕方なく英国航空のアビオス(マイル)を利用した。

 

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