こんにちは、テレビ大好き人間の西村です。


今回は、1月からスタートしているドラマの中の泣けるドラマを僕なりのベスト3を紹介したいと思います。


第三位は〜【厨房のありす】です。門脇麦主演のドラマです。これは、感動で涙が出る方です!!
ストーリーは、1つの食堂からはじまるストーリーですが食堂は、門脇麦演じるアリスと元AKBの前田演じる友達の二人で経営してますがアリスには重大な秘密がありまして自閉症なんです。でもひとつ包丁を握れば美味しい料理を作れる天才シェフですが色々問題が起きてそれを仲間との絆で解決する時に涙を誘います。是非見てください。


第二位は【春になれたら】です。奈緒さん主演のドラマです。でも一番の注目は、とんねるずの木梨憲武さんが父親役で出演していることです。このストーリーが娘役の奈緒さんの結婚式が3ヶ月後に控えた中父親のガンが見つかり余命が3ヶ月と診断されてからストーリーが動きます。奈緒が父親のために死ぬまでのリストを作って行動しますが親子のやり取りで涙を誘います。僕は毎回泣かずには見れない感じです。


第一位は〜【君が心をくれたから】永野芽郁出演のストーリーは、1話目でまさかの永野芽郁演じる雨が好きになる男役の太陽君を山田裕貴が演じてるのですが目の病気を抱えてて赤色を識別できなくて緑に見えますそれが原因で信号が赤なのに青だと認識して渡ったところに車がきて引かれます重体の状態で今にも息が途絶えそうな所に。死神扮した斎藤工が現れます!!そして永野芽郁演じる雨にお前の五感を交換条件に山田裕貴演じる太陽を助けてあげると交換条件を提示してきたのです!!それに雨が条件をのんだので太陽君は、助かりました。それから時間の提示が過ぎたら一つずつ五感が失われていくところに涙無しでは観れません。
是非今ならTVerで見逃し配信で観れますので是非涙の準備をして見てください。