海老の再利用 | N嬢の終の棲家

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某女子大学を卒業し、社会へ羽ばたいた私が、社会の荒波にもまれつつ生活している様を描いていきます。

伊勢志摩へ行ってきたので、思い切って伊勢海老を食べました。


ebi

とれとれのぴちぴちです。

触角(ヒゲ?)がまだ動いていました。

このエビちゃんはお刺身で食べられた後、伊勢海老味噌汁に再利用されていました。

こうして私のために1匹の伊勢海老が天国へ召されていったのでした。

アーメン。