昨日は立春。
ただし、日本の気候ではここからが大寒の期間と考えた方が良い。
そして天気予報では静岡県でも雪の可能性ありとの情報。
いずれも山間部の・・・という条件付きではあるが。
では平地ではどうなのか、一番知りたいのはそこなんだけどね。
昔は雪が空から落ちてこようものなら、それは一大イベントで大いに盛り上がったものだが、社会人になってから仕事面で雪のためにえらい目にあってからは逆の意味で敏感になった。
「南岸低気圧」という言葉がニュースで聞かれると、そこからは気象関係のニュースやHPをひたすらハシゴ。
昨日は午後には雨が上がる予報だったが、かなり長引いたのでいつものフィールドワークには出られず、必需品の買い出しを済ませるにとどまった。
今日も昼前から雨の予報が出ており、翌日の未明まで続く模様。
雪は降らないまでも、朝の路面凍結が恐ろしい。
これから1か月後ぐらいまでは静岡県で最も雪に警戒しなければならない季節。
降るなら休日のうちに降って、休み明けにはすっかりなくなっていてほしいね。