昨日仕事から帰ると、家の南側に広がる墓地とその手前の畑の上空を、何やら黒っぽいものがヒラヒラと舞っている。
最初は小型の鳥か何かだと思ったが、飛び方がどう考えても鳥のものではない。
日没後の夕闇の中を飛び交うあれは、どうやらコウモリのようだ。
コウモリを家の近くで見かけるなんて、小学生の頃以来じゃなかろうか。
数はそれほど多くなく、3~4羽といったところ。
この辺りに生息するのがどんな種類なのか調べたかったが、検索をかけてみてもコウモリの駆除業者のサイトばかり…
それほど(ありがたくない意味で)おなじみだったのか…
仕方なしに、地域などキーワードを付けずに検索してみたところ、日本に生息するコウモリは主に2種類しかいないことが判明。
そのうちの1つ、「オオコウモリ」は小笠原諸島が主な生息地ということなので、昨晩見かけたのはもう一つの「アブラコウモリ」で間違いないだろう。
自然界よりも軒下や建造物といったところに住みつき、わずか1センチほどの隙間があれば出入りすることができるんだとか。
コウモリは鳥獣保護法によって保護されており、無断で捕獲したり傷つけたりすることが法律で禁止されている。
そのため、駆除するための専門の業者がいるというわけだ。
あのコウモリたちはどの家に住みついているのだろうか?