昨日から本日にかけて見られた皆既月食、久々に雲のない良好な条件で見ることができた。

本当は仕事明けに欠け始めから皆既になる過程を眺めながら家に帰る予定だったのに、まさかの機会トラブルが発生し、復旧のために大わらわ。

結局、予定より1時間遅れてようやく解放されるという始末。

 

外に出て見ると、月は9割方欠けていて、ほとんど赤銅食に染まっていた。

それでも、見えないよりは見えた方が良いに決まっている。

↑家に着く頃には完全に皆既の状態に。

一応、写真に収めてはみたが、何となくわかってもらえるだろうか。

 

今日から天気が下り坂という情報があったので、月食が見られるかどうかは賭けだったが、どうやら少し遅れているらしく、ギリギリで間にあったようだ。

ここ数年というもの、目ぼしい天文現象の度に雲や雨に阻まれてきたので、ようやくリベンジを果たすことができた。

 

次の見どころは、明日早朝に見られるしし座レグルスの食。

北の方ほど隠される度合いが大きく、東京では月の南側の縁ギリギリ。

ここ静岡では一瞬消えてすぐに姿を現すか、月の円周すれすれをかすめるように通過するか、微妙なところ。

朝5時過ぎというきわどい時間帯、うまいこと起きられるだろうか・・・