皆さんJambo♪

 

前回に続き、ナイロビで日本人学校とインターをどちらも経験された保護者様から、日本人学校とインターの違い、さらにはご帰国後の日本の学校とも比べた体験談を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

 

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インターナショナルスクールの学校生活で思い出深いのは、宿泊を伴う行事でした。

他のインター校とスポーツで競う機会が多く、年に数回、1泊2日の遠征へ行っていたのですが、片道4~5時間かけてスクールバスで移動し、雨の中でもテントを張って寝て、翌朝から試合をするという内容でした。

ケニアの治安を考慮すると、そんなに遠くまで子供達を行かせて大丈夫かなと思いましたが、毎回、満喫して帰って来ていました。

また、学年ごとの宿泊研修も、小4では2泊3日のキャンプに行き、溺れても誰も気づかないであろう真茶色の川で泳ぎ(←メールに添付された写真で、親は知る・・・)、小5ではSGR(列車)に乗って3泊4日のモンバサ旅行へ行き、中1では4泊5日のキャンプで3~4時間のハイキングをし、板と命綱が信用ならない命がけのツリートレッキングをし、トイレは穴を掘って用を足す、というワイルドな旅行の内容でした。

子供たちを送り出す際に私がかける言葉は、毎回、「生きて帰って来てね。」でした。

今思うと、インターでは、色々な面で、自己責任、という意識が強かったように思います。

過保護になるよりは、少しくらい危険に思えることをさせた方が、子供の生命力は強くなるのかな、とも感じていました。

 

このようなインターの旅行とは違い、日本人学校の修学旅行は、というと、先生方の事前準備が素晴らしく、安心して送り出すことが出来ました。

内容も、ゲームドライブをするだけでなく、社会科見学が満載で感激しました。

ナイロビ日本人学校にいると、ケニアで活躍されている方々の話を聞く機会があったり、授業でもケニアのことを取り上げたりしているようでしたので、色々な方面から自分が滞在している国のことを掘り下げて知り、考えることが出来るのではないかと思います。

 

思いつくままに書きましたが、日本人学校とインターナショナルスクールのことが少しでも伝われば、と思います。

ナイロビにいらっしゃる皆さん、これからも心身の健康に気を付けて、頑張ってください!

 

日本から応援しています。

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ナイロビ日本人学校の公式ホームページ

ナイロビ日本人学校 (xn--eckyd2a0hu74oe5pmzq0kcc1c.com)

 

 

ナイロビ日本人学校の学校案内(PTA作成)は

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皆さんJambo♪

 

今回は、ナイロビで日本人学校とインターをどちらも経験された保護者様から、日本人学校とインターの違い、さらにはご帰国後の日本の学校とも比べた体験談を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

 

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ケニアのインターナショナルスクールに約2年半通った後、中学の途中からナイロビ日本人学校へ転入しました。

インターナショナルスクールにおける中学校カリキュラムを終了したこと、また、夫の日本帰任も近づいていると思われたため、日本の勉強のキャッチアップをした方がいいかなと思っていました

結局、ナイロビ日本人学校へ通ったのは、わずか数か月だったのですが、登校初日は全校生徒が歌を歌って歓迎してくれたり、Tsavoでの修学旅行へ参加したり、本帰国する際には感動のビデオレターをもらったり、先生方や生徒達の温かさを常に感じる学校生活でした。

担任の先生には、学習面や生活面でのフォローなど、細かくやり取りしていただき、感謝の言葉しかありません。

また、担任の先生だけでなく、どの先生も転入後は様子を気にかけてくださり、母子ともに声をかけていただいて、学校全体で生徒達を見守っているんだなぁと感じていました。

 

日本に帰って来てからは、現在、公立の中学校へ通っています。

学校では友達もできたのですが、海外生活について気軽に話すことは難しいようで、ケニアの友達が恋しいようです。

日本の学校で何が大変かというと、理科・社会。

インターの理科・社会とはだいぶん違うらしく、日々、「覚えられない・・・」とかなり苦戦しております。

小5あたりまで日本で小学校に通っていたこともあり、国語はそこまで大変ではなく、数学も、ケニアで週1回のオンライン授業(日本の塾)を受けていたため、国・数については今のところ問題はなさそうですが、受験生ということもあり、内申点や定期テストのストレスは多そうです。

 

下の子は、ケニアでのインターナショナルスクール生活を経て、転入するはずだったナイロビ日本人学校に行けず、そのまま日本の公立小学校へ転入しました。

小学校生活で最初につまずいたのが、日本人としてのふるまい、でした。

インターでは自己主張する生活を送っており、自分のやりたいことを主張して生活していたので、つい、日本的に捉えると強い言い方になってしまったり、自分の意見を押し通しすぎてしまったり、なかなか友達が出来ないと悩んでいました。

「日本に帰ってくるなら、海外なんて行かなければ良かったのに!そうしたら、ちゃんとした日本人になれたのに!いい子になれたのに!」と何度も言われました。

が、今では、学校から帰宅すると、毎日自転車に乗って、公園をはしごして友達と遊んでいます(笑)

インター在籍中の小3~小5くらいまでの日本の勉強は、ほぼ抜けてしまっていますが、帰国してから近所の個別指導塾に通い始め、分からないところを補いながら、学校の授業を受けています。

ケニアにいる間、日本の学習に関しては、教科書ワーク、通信教育、オンライン補習校など色々試しましたが、毎日私との闘いになるので、途中から諦めていました。

今は、漢字も自分から練習するようになっています。

やはり、子供にとっては環境が全て、のようです。

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気になる続きは、次回投稿にてご紹介します。

 

 

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みなさん、Jambo♪
 

2026年度が始まり、先月毎年恒例の新任教員歓迎会を開催しました

今年は、中学部の保護者が企画して準備してくれました。

この日は土曜日でしたが、午前中は授業参観と学年懇談会、その後保護者・先生たちはPTA総会、子どもたちは映画鑑賞、と盛り沢山でしたので、みんなお腹がペコペコ。

まずは学校運営委員長の乾杯の挨拶でスタート。
新しくいらっしゃった先生方と、小さい子たちから順番にご飯を取りに行きます。

本日のメニューはこちら。


まずはいつもデリバリーランチを提供してくださっているHashiko Kitchenさんのから揚げと餃子。
子どもたちのお弁当にまさに普段入っているものと同じもの。
意外と保護者は食べたことがない人も多く、中学部保護者の心遣いが有難いですね。
とっても美味しいから揚げと餃子でした!材料にこだわって作っているそうです。


お次はパエリア!スペイン料理のデリバリー専門店からデリバリー
 

こちらは学校の近くのイタリアンレストランのピザ。冷めても美味しい。
 

デザートは、定番になってきたチュロス。これ本当に美味しいんです。
 

さてお腹いっぱいになったところで、新しい先生方3名にまつわる〇×クイズ!


 

〇〇先生は〇人家族である。〇か×か?
〇〇先生は学生時代、学校代表のリレーの選手に選ばれたことがある。〇か×か?
 

〇だと思う人は左へ、×だと思う人は右へ。
 制限時間が過ぎたら真ん中がテープで仕切られ、正解発表までどきどきする子どもたち。

先生方のクラスの子たちは知っている簡単な問題もあれば、全く分からず勘で当てに行く問題も。
 

最後の1人に残った子には景品が贈られ、大盛り上がり!


 

新しい先生方も加わり、先生方は計9名、生徒数は41名での新年度スタートとなります。
 

今年もPTAブログ、マイペースに頑張っていこうと思いますので、ご愛読宜しくお願い致します。
 

≪1つの写真で日本人学校を紹介するコーナー≫

6年生の黒板。みんなで学級目標を考えたようです。
そして、上の方に書いてあるのは先生の今年のモットー「啐啄同時(そったくどうじ)」。
「啐」は、雛(ひな)がかえろうとするとき、殻の中で泣く声のこと。
 「啄」は、親鳥が卵の殻を外からつついて、雛が出てくるのを助けること。
 子どもたちが学ぼうとする姿を見守り、助けが必要な時にすぐに手を差し伸べられるようにしたい、と話してくださいました。

帰国教員送別会を開催しました!

先日、ケニアを離れ帰国される3名の先生方の送別会を行いました。
日本にいる時以上に、日々の学校生活の中で密に関わり、子どもたちの成長を温かく見守ってくださった先生方。

だからこそ、帰国されると聞いたときには寂しさもひとしおでした。

感謝の気持ちを込めて、PTA保護者が中心となり準備を進めました。


当日は、保護者手作りの豪華なお料理がずらりと並び、まるでホテルのブッフェのような華やかな雰囲気に。

ステーキやお寿司に加え、目の前で焼き上げるハラミや牛タンも振る舞われ、会場は笑顔でいっぱいになりました。

(サーモンの握りにサラダロール)

 

(中華街で購入した肉まんは蒸して温め直してから提供)


(その場でジュージュー焼いたハラミ)

 

(肉厚な牛タン!)

 

(デザートコーナーはポンデリングもどき、マドレーヌにフルーツポンチ、えびせんまで!)


ミニゲームでは「綱引き」と「じゃんけん列車」を実施。

子ども対大人の対戦形式で行い、先生方に子どもたちの成長を体感していただくことを目的としました。綱引きでは、ラガーマンでもある校長先生が体を張ってしんがりを務めてくださり、迫力ある真剣勝負に会場は大いに盛り上がりました。

(子どもたちの圧倒的な強さに驚く先生方)


会場には終始笑い声があふれ、和やかで楽しいひとときとなりました。
 

子どもたちからは感謝の気持ちを込めたプレゼントも贈られ、先生方からのお礼の言葉には胸が温かくなる場面もありました。
寂しさはありますが、先生方との出会いとこれまでの日々に感謝し、これからのご活躍を心より応援しています。

 

(最後は輪になってTwendeの合唱)

*ちなみにお揃いのオレンジのTシャツは、運動会用に日本人会の方が作成してくださった子どもたちのイラスト入りTシャツです。

 

≪一枚(今回は二枚)の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

先生方へのプレゼントは、保護者選りすぐりのケニア観光地ポスター、ブックエンドや校章キーホルダーなどでした!

 

生徒、保護者からのメッセージカードはアフリカ布を貼り付けて、保護者が手作りしました!

 

 

 

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我が家が日本人学校にお世話になり始めて5年が経ちました。

娘も息子も日々色んなことがありながらも、楽しく通っています。

 

ケニア・ナイロビで子育てをしていて、そして日本人学校にお世話になり始めて、我々親だけでなく周りの大人みんなで子育てをしているように感じます。

日本にいても色々な大人と関わることがありますが、その濃度がここケニアでは違います。

 

日本人学校には校長先生を含め8~9名の先生方が日本から派遣されます。

毎年何人かの先生方が帰国され、新しい先生方がいらっしゃるので、基本的には毎年担任の先生が変わります。

また、担任の先生が全ての教科を教えるわけではなく、教科毎に先生が変わるため、子どもたちは色んな先生たちと関わります。

娘は1年生のとき、算数の先生と相性が合わなかったり、友達と馬が合わなかったりして学校に毎日楽しく通うことができませんでした。

担任の先生はいつも気にかけて下さり、算数の先生に伝えて下さったり、友達との様子をいつも細かく報告して下さいました。

 

2年生になって担任の先生が変わり、その先生が算数を教えて下さるようになり、新しい友達も加わったことで毎日楽しく通えるようになりました。

先生は娘のユニークな性格を理解して下さり、それを無理やり変えようとせず認めてくれました。「今日は漢字はやりたくない」と国語の授業中にふんぞり返ったり、「今日は水曜日だけど私にとっては休日なの」と言うような娘でした。

宿題を一切やらない娘にも怒ったりせず、他の子と比べたりせず、彼女なりに少しずつ成長している所を見つけて褒めて下さいました

 

また、3年生になって勉強が少し難しくなってきたときも、担任の先生が苦しいことを乗り越えることの大切さを教えて下さり、最初は文句たらたらでしたが、少しずつ毎日の宿題ができるようになりました(ようやく!)。大嫌いだった漢字も文句を言いながらも毎日コツコツと取り組んでいたことで、漢字のテストで高得点を取れるようになり、努力は報われることを体感することができました。それ以来さらにやる気がアップしています。

 

4年生になって複式学級体制となり、人数が多くなったクラスルームで、友達関係に気を遣うことが増えてきました。

特に4年生の女子ともなると色々と複雑なようで、ちょっとした問題が頻発していたとき、担任の先生がよく観察して下さっていて、複雑な関係を図に書いて説明して下さったことがありました。

その後女子メンバーをうまく誘導してくださって、色んな誤解が解け、最終的にはまた仲良く遊べるようになりました。

 

5年生になって、1年生のときのトラウマから大嫌いだった算数への苦手意識が薄れてきました。

担任の先生が日本でのICT教育を最先端で研究されてきた先生で、インターネットを使って素因数分解のゲームをしたり、先生が開発されたMinecraft Educationでゲームをしながら分数を学んだりと、必ずしも教科書とノートだけではない、新しい形の勉強法を提供してくださいました。

一方の息子は、何でもきちんとやりたい真面目なタイプですが、月曜〜金曜まで1週間続けて通うことが難しい時期がありました。

息子はなぜ行きたくないのか言語化することも難しく、私も敢えて理由を聞かないようにしていたのですが、担任の先生との会話のなかで恐らく学校で頑張りすぎて疲れてしまうのだろう、ということが分かりました。

 

1週間のうち必ず1日か2日休みたいという日があったのですが、朝先生に2人で電話をして、「今日も気が乗らないみたい」と伝えると「〇〇くん、昨日あれ頑張ってたもんね~、疲れたんだね。でも今日3時間目にお友達の誕生日会をするから、3時間目だけでも来たら?」と。

そうすると、「じゃあ3時間目から行こうかな」と行く気になる日も沢山ありました(もちろんそうでない日もありますが)。

遅れて学校に行くと、「〇〇くん!よく来たね!」と先生もお友達も駆け寄ってきて、温かく迎えてくれました。

 

2年生になってもやはりそんな時期があり、担任の先生は息子が休んだ日は必ず電話を下さり、学校での様子を教えてくれて「〇〇くんも、お母さんも、毎日行かなきゃ、毎日行かせなきゃと無理されないでくださいね。ゆっくり休んで来れるようになったら来てください」と温かい言葉をかけて下さいます。

このように、担任の先生と頻繁に電話やメールでやり取りをして、家での様子と学校での様子をお互い情報交換し合える環境にとても感謝しています。

子どもが大きくなるにつれ、内と外での様子に差が出てきたり、親と過ごす時間が少なくなってきたりして、子どもたちを完全に理解することが難しくなってきます。

 

前述のように、担任の先生だけではなく、色んな先生が子どもたちと接しているので、「最近〇〇ちゃん、低学年の面倒よく見てくれます」「〇〇くん、すごく成長しましたね」などと言ってもらえます。

家で見ているだけでは気付かない子どもたちの頑張りや苦労を知ることができ、ハッとさせられることも多々あります。

 

この少人数の学校だからこそ、生徒同士の距離も、生徒と先生の距離も、さらに親同士の距離も近く、色んな人に子どもたちを見てもらえて、みんなで子育てをしている感覚があります。

他の保護者の方にも「〇〇ちゃん、今日の発表さすがだったわ」と言ってもらえたり、バスの運転手さんにも「あんなに小さかった〇〇がもう1年生か~」と言ってもらえたりします。

 

恐らく昔の日本では近所付き合いがもっとあったり、おじいちゃんおばあちゃんと同居していたりと、色んな大人と関わることがあったのだと思いますが、今の日本では(特に大都市では)ここまでの距離感で関わり合うことはなかなか難しいと思います。

 

そして家に帰れば、子どもたちが小さい頃からお世話をしてくれているお手伝いさんがいて、「学校どうだった?」「今日はお弁当残したのね」とまた別の視点から子どもたちを見てくれます。

 

日本に比べると不便なことも沢山あるケニア・ナイロビですが、日本にはない魅力も沢山あります。

 

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

先日行われた授業参観で感動した5~6年生の道徳の授業「働くとはなにか」。

皆しっかり自分の意見を出し合い、ディスカッションしていました。

 

 

 

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日本人学校には年に2回、担任の先生と保護者が面談する機会があります。

また、希望者にはさらに2回の面談もあります。

さらにさらに希望すれば、教科担当の先生や校長先生とも面談できるんです。

今日は、この保護者面談15分にかける想いを書いてみようと思います。

 

ナイロビ日本人学校の生徒の多くは普段スクールバスを利用しているため、

学校に来る機会の少ない保護者にとって、この保護者面談はとてもありがたい時間です。

私の場合、子どもの学年が小さいうちは、毎日元気に通ってくれればそれでよかったので、

持ち時間15分のうちのほとんどを雑談で終わることも多かったのです。

 

でも、学年が上がるにつれ、様々な悩みが出てきました。

進路のことや、友人関係、本人の特性などなど…

15分では語りつくせない部分もあるのですが、それはどの保護者も同じはず?

それを先生に相談できる機会であり、親とは違った視点から子どもを知ることができる機会でもあります

 

家族の次に長い時間子どもと接している先生方ですから、様々な細かい変化にも気づいてくださっていることに驚きます。

つい先日も、家庭で自宅学習について見直し、根を詰めていた時期があったのですが、

「勉強の疲れが見えます。特に皮膚(ニキビ)に出てますね。」と、見抜いてらっしゃいました。

だからといって、勉強をやめた方がいいとかそういうことではなく、子ども本人の学習に対する姿勢や、

学校での変化などを踏まえて話をしてくださるので、本当に心強い存在です。

 

子ども達の気持ちと親の気持ちの間に立ってくださり、子ども達が今後さらに大きくはばたけるよう、

真剣に考えてくださっていることが伝わってくるこの15分間は、とても貴重な時間です。

(子どもたちと先生は、恐らく日本の学校より心の距離が近いです)

 

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

 

先日の授業参観での体育の様子。この日は1~4年が合同で授業を行っていました。

 

 

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ナイロビ日本人学校では今年度から、保護者向けに月1回の「校長講話」の時間が設けられています。

毎回、話し上手な校長先生が、怒涛のごとくいろいろな話を、分かりやすく話してくださいます。

内容は回によって様々ですが、保護者に共有したいこと、校長先生自身の子育てや今後の展望など、

ワクワクする話がたくさんあります(もちろん難しい話の時もあります)。

 

話下手な私はいつも、校長先生の熱量と話術に圧倒されています。

校長先生がこんなに身近にいてくださる学校は、なかなかないのではないでしょうか。

校長講話の最後には、集まった保護者で意見交換(という名のおしゃべり)をするのですが、

同じ学校を選んで通っている保護者でも、様々な考え方やそれぞれに違う要望を持っていることを、

垣間見ることのできるこの時間がとても貴重だなと感じます。

 

私には思いつきもしない展望と計画に驚くことも多々あります。

いつも学校の前向きな未来を考えてくださる校長先生や保護者の意見を聞くと、

今後のナイロビ日本人学校が楽しみになります。

(校長先生も、運動会のパン食い競争に本気で挑みます!)

 

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

毎年校庭で野菜の栽培をしている子どもたち。振り返りの様子をパチリ。

 

 

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世界中そうだと思いますが、日本人学校は出会いと別れの多い学校です。

子ども達の多くは、家族の海外駐在に伴って入学しており、在学期間も数年間限定であることが多いです。

出会うときはワクワクするものですが、別れはやはりさみしい気持ちになりますね。

ナイロビ日本人学校では、誰かが転出する時に全校生徒でのお別れ会が開かれ、

保護者も参加できるようになっています。

担任の先生が転出する生徒について1人1人紹介してくださる時の

子ども達の照れくさいような誇らしいような、そんな顔を見るのがとても好きです。

先生と子ども達の、これまで築いてきた信頼関係の強さを垣間見ることができるからです。

お別れ会の最後には、その場にいる全員でアーチを作って送り出します。

(転出する子どもたちが体育館を出るまでアーチを作ります)

 

「がんばれよ!」「また会おうね!」「元気でね!」

みんなからそんな言葉で送り出してもらえる子ども達は、本当に幸せだなぁと感じる瞬間です。

送り出す側の子ども達も、誰かを送り出すさみしさと共に、自分がいつかここを出ていく時にも

このアーチをくぐるんだな…という憧れにも似た期待が見え隠れします。

引き継がれるもの、新たに生まれるもの、廃止されるもの、

時の流れとともに日本人学校でも様々なことが変わっていきますが、ずっと残ってほしいと思うお別れ会です。

(転出する子どもたちを囲んで最後にみんなで歌を歌います)

 

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

 

日本人学校の廊下の展示。皆さんはいくつ読めますか?

 

 

 

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皆さん、Jamboルンルン

 

今年も11月の半ばに、日本人会主催のふれあい祭り@日本人学校が開催されました祭

長く続くケニアにいる日本人コミュニティ最大のお祭りです。

こちら、PTAの大きな行事の1つでもありますので、今年も腕まくりして挑みます!

 

さかのぼること、なんと3月からふれあい祭りの準備は始まるのです

毎年恒例となっているのは、景品付き縁日遊びと飲食販売。

とにもかくにも縁日遊びの景品を集めたいものですから、春休みや夏休みに一時帰国するご家庭に協力を募り、日本からたくさんの景品を集めます。

その数なんと1000を超えました!!

今年もよく頑張った〜と、早くもひとまずの達成感(笑)

 

そこからは、こまごまと準備を進めるのですが、今年はベテラン(※在ケニア3年目からはベテランと呼ぶことにします)の方が多くいらっしゃったため、個人での準備が早いこと速いこと!!

 

約2000枚のチケットや、シフト作り、新しいゲーム作り、手作りパン………いつの間に!?という速さで進んでいきました。

そして、今年のPTAブースはなんと「お父さんのマーボー丼」の販売も!

当日まで誰にも詳細の分からないマーボー丼にワクワクです!

1人1人のご尽力には感謝してもしきれません。

 

前日には、PTAのもう1つの目玉である古本販売の準備があります。

都合の合う保護者が集まって、倉庫から大量の古本をエッホエッホと運び、腰をさすりながら玄関から廊下にかけて並べていきます。ずらーーーーっと並ぶ古本たちは圧巻です。

 

さて、準備万端!

当日はどうなることやら!?

 

いよいよふれあい祭り当日!

この時期のナイロビは雨が心配でしたが、晴天に恵まれ、朝8時からみんな元気に準備開始です!

実は、水を運ぶことと、ヨーヨーを膨らませるのがけっこう大変なんですが、今年はお父さんもお母さんもベテラン勢に引っ張られ?あっという間に完成!!

ここ数年で一番スムーズに準備できました。

 

完成したPTAのブースは、

・縁日遊び(ヨーヨー、わなげ、スマートボール、コイン落とし、千本くじ)

・ポッキンアイス販売(日本と季節が逆のため、11月のナイロビは夏なのです爆  笑

・手作りパン(シナモンロール、きな粉ロール、メロンパン、あんぱん、抹茶あんぱん)販売

・ジュース販売

・マーボー丼販売

思い出すだけでも拍手したくなるような、ワクワク飛び出すハートするラインナップです!

 

開店するなり、子ども達が行列をなしたことは言うまでもありません!!

途切れることのないお客さんにもめげず、PTAみなさん全力で接客してくださいました!!

 

ケニアで普段生活している子ども達は、日本のように子どもだけで外出したり、買い物をしたりすることがほとんどありません。

自由にお店を行き来して、自由に買い物をすることができるこのふれあい祭を、子ども達が全力で!楽しんでいるのがよくわかりますラブ

ちなみに、ナイロビ日本人学校の子ども達は、ただお祭りに来て楽しんでいるだけではありません。

舞台にも出演するし、自分たちで育てた野菜の販売もするんです!!

その話はまた別の機会に…

あっという間にふれあい祭りも終わりが近づき、あんなにたくさんあった景品や販売物も完売となりました!

忘れちゃいけない、片付けも全員で!素早く終わらせます!

 

「今年もやったぞーーー!!!!!!

と大声で叫びたいくらいの達成感(疲労感(笑))です。

 

もちろん毎年、改善点や反省点があるし、失敗もありました。

時々ふと、「なんでこんな大変なことやってるのかな」と思ってしまうこともあります。

でも、ふれあい祭りの舞台や販売で頑張る子ども達、そして、縁日で楽しそうな笑顔を見ると、「また来年もラブラブと思ってしまうのです。

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

先ほど触れた野菜販売の話、育てた大根を販売するだけでなく、

今年はきんぴら大根を作って販売していました!これがとーっても美味しかった飛び出すハート

 

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皆さん、Jambo!

今回は今年度ピカピカの新一年生としてナイロビ日本人学校に入学されたお子様のお母様からの「学習発表会」をテーマにしたコラムです。

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10月25日(土)は学習発表会でした。
今年度から子どもが入学しましたので、我が家にとっては初めての学習発表会。

第一部は学年に分かれての発表でした。
ワトト(1・2年生)は最年少グループながらも堂々とした発表。歌やダンスを中心とした内容でとても可愛らしかったです。幼稚園の頃はあんなに小さかった我が子の大きく成長した姿に感動しました。

キジャナ(3・4年生)はイカゲームをオマージュした劇でしたが、セリフのボリュームが多く、こんなにたくさん覚えられてすごい…と感心しました。

 

 

特にラフィキ(5・6年生)と中学部の発表を見て私が強く思ったのは、「堂々と自信を持って発表する、できることの貴重さ・大切さ」でした。日本の学校では1クラスあたりの人数も多く、特に思春期の子供たちは「真面目にやることが格好悪い」・「なるべく目立ちたくない」という雰囲気になりがちで、こういった発表も中途半端なものになりやすいですが(※あくまで私が小中学校の頃の時代、私のいた学校ではの話です)、ナイロビ日本人学校の子供たちの発表はみんなが全力でした。聴いている人を意識して、より良い発表にしようという全員の志が伝わってきました。


第二部は英語と音楽の発表でしたが、なんといっても英語のスピーチが素晴らしかったです。みなさん自信を持って発表できていました。日本人学校に通いながらあの英語力。スピーチされていた生徒さん、またその親御さんたちには英語力キープの秘訣をぜひ教えてもらいたいです。
音楽では全校音楽で歌った「いのちの歌」に思わず泣いてしまうところでした。

 

 

そんなこんなであっという間に終わってしまった発表会。
展示物もとっても素敵でした。
特にゴッホを倣った作品がどれも良く描けていて、我が家に飾らせていただきたいと思ったほどでした。

 


普段からみんな意欲的に学習に取り組んでいるだろうなと想像できる発表会で、ナイロビ日本人学校の生徒みんなを誇らしく思えました。
来年も楽しみです照れ

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

先月行われた新入生・転入生への体験授業。

みんな興味津々で理科の授業を体験していました!

 

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