あけましておめでとうございます
と、初打込みしようとしてたらCakewalkのいきなりアップデートですね~
油断してた(;・∀・)
そんな訳で、リリースノートチェックしたらまだ更新されてないみたいですね
とりあえず、先月公開されていた 12月Early Access情報です。
なので、今回のアップデートなのかは定かではないので、あくまでも情報ということで
内容的には内部的エンジンの改善がメインどころってところですかね。
ちなみに、ここ来てやっと気づいたのですがバージョンNoの二番目(Ver.25.12.0.26)ってリリース月だったんですね(;^ω^)
なので、表題のアップデート月はこのバージョンNoで書くことにします。
さて、新年初打込みガンバだよ~
リンク先
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【Cakewalk 2019.12 Early Access】
2019.12ハイライト
動作の変更と最適化
- WASAPI共有モードでのオーディオリサンプリング品質の改善。
- デフォルトのMIDI準備バッファサイズが200ミリ秒に変更されました。MIDIバッファーを低く設定できないようにする制限が削除されました。エンジンは必要に応じて内部サイズを自動的に上げるため、バッファサイズを新しいデフォルト値から変更する必要はもうありません。
- 最初の起動時に、CakewalkはMIDIバッファーサイズを200ミリ秒の新しいデフォルト値にリセットします(設定> MIDI-再生と録音> nミリ秒バッファーを使用して準備)。
バグの修正
- WASAPI共有モードでCakewalkを開くと、オーディオデバイスを共有する他のアプリのオーディオが停止します。
- ASIOドライバーモードでの再生中に オーディオ構成設定(環境設定>オーディオ-構成ファイル)を変更するとクラッシュする可能性があります。
- データを削除すると、選択がクリアされます。
- まれに、インストゥルメントトラックで入力エコーを無効にできませんでした。
- シンセ出力トラックの入力コントロールを[なし]に再割り当てしても、入力エコーコントロールは無効になりません。
- プロジェクトのリアルタイムエクスポートを実行する場合(高速バウンスが無効)、プロジェクトはスクロールしなくなりました。
- 現在、音楽時間(H:M:S:Fまたは任意の時間ベースの形式)の時間は、テンポを変更するときに新しい時間を反映するように更新されません。
- バッファサイズを変更すると、PreSonus Studio 192がクラッシュします。
- 2019.11更新後、一部のASIOドライバーで特定のバッファーサイズでの再生の歪み。