昨日から始まった東博展示
東博に寄贈された実業家の内山晋氏旧蔵の浮世絵の内、
歌川広重の作品を展示
「東海道五拾三次」(1期 9月29日(火)~10月25日(日))、
「木曽海道六拾九次」(2期 10月27日(火)~11月23日(月・祝))、
「名所江戸百景」(3期 11月25日(水)~12月20日(日))
の3部構成
今回第1期は
1 章 広重風景画のはじまり
2 章 東海道五拾三次
3 章 東海道物の展開
4 章 江戸名所さまざま
と広重の初期作品から始まり、東海道五十三次を日本橋から京三条大橋まで連続展示した後、江戸名所図で修了
平日なのに結構の入り
ただそれ以上に面倒なのは、会場の本館A 室はそれほど大きい部屋ではない所に東海道五十三次を並べたため、会場がまた1列うねうね(^^;)迷路状態
そして並べられた絵の前に時々長く立ち止まる人がいるので、まさに渋滞状態、列が進まない。ちょっとフラストレーションが溜まる
まあ、最後の第3章くらいから列も無くなってゆっくり見られるのだが
このように1列渋滞状態での鑑賞なのでできれば混む土日祝日は避けた方が良いだろう
平成館に移り、考古企画展示
2026年は午年でという事で、馬にゆかりのある長野県(科野)の古墳時代の展示
この地には馬を生産する牧が各地につくられ、ここでは渡来人が活躍し、積石塚という独特な墓制もある
その長野県の古墳出土品が今回の展示、貴重な馬具や鈴付の鏡が出土した金鎧山古墳発掘調査報告書刊行100周年という事で金鎧山古墳出土品をはじめ合計18件もの展示機会の少なかった重要美術品を一堂に披露している
会場には結構細かに説明されたリーフレットも配布
東博は10/14から特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」が始まる
それと来年春の特別展は三井寺展だとか
寺院展示特集が秋春と続く事になる
やっと久しぶりに雨が止まったので
ちょっと上野公園を散歩
そういえば長年、上野大仏の斜面はこの時期一面の彼岸花が名物だったが・・・
・・・1輪も咲いていない
もう球根すらも根こそぎ撤去されてしまったのだろう
ほんとうに残念
上野の森美術館は今休館中だが
10/10からのシンシナティ美術館展の準備が始まっている
先の「大ゴッホ展」同様、大混雑必至の展示会ももうすぐ始まる











