さて翌日、これも今日から始まった展示会

都美館にほぼ開館時間に到着

すると入り口で大行列

東京都美術館 100周年、人々が列をなす

この入り口行列は直ぐに解消されたが

入館直後、当日券売り場あたりから会場入り口まで

5人列で大行列

入り口近くまで行くといつものようにうねうねとチケット確認口まで

行列が続く

まあチケットは予め購入の人が殆どなので、列の流れは速いが

それでも30分くらい並んだ

大英博物館 日本美術コレクション展ポスター

世界最大級の博物館、大英博物館の日本美術コレクション

 

プロローグはこの日本美術コレクションの形成にかかわった5人と

彼らが関わった作品が並ぶ

いつも入り口は大変混雑する所なのだが

こういう軽めの展示なので、スルー気味に通る

第1章は江戸絵画

室町時代の美術から始まり、狩野派の襖屏風、鈴木其一、丸山応挙等の画

目玉は海を越えた襖絵の再会!という3点

この3点のみ

新聞で紹介された事もあり、会場はかなりの混雑

大英博物館所蔵の日本美術、屏風絵を鑑賞する人々

本来対であった屏風、大英博物館にある「秋冬花鳥図襖」が左、青森県中泊町の宮越家にある「春景花鳥図襖」が右に並ぶ

 

「秋冬花鳥図襖」

襖絵「秋冬花鳥図襖」と「春景花鳥図襖」

 

「春景花鳥図襖」

秋冬花鳥図襖の鳥と花

混雑がひどく、屏風全景を撮影するのはできない状態

 

その裏側には本来「秋冬花鳥図襖」の反対側に描かれていたのが

分離されて現在、シアトル美術館に所蔵されている

「琴棋書画仙人図襖」

大英博物館日本美術コレクション屏風絵

それと並ぶ「名所風俗図襖」も撮影可能

襖絵「琴棋書画仙人図」と「名所風俗図」

上階(1階)に上がると浮世絵展

鈴木春信から始まり鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川豊国、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などなど、最後のコーナーは歌麿、北斎、河鍋暁斎などの肉筆浮世絵

 

大英博物館の日本美術コレクション、という事だが、展示の2/3は浮世絵関係

大英博物館所蔵浮世絵展と言っても良いくらい

まあ有名作が多いのでそれはそれで良いとは思うがそれを理解した上で訪問した方が良いだろうと思う、ガラスケースでなく、掲示状態で展示しているので小さい浮世絵でも見やすくなっているし

大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱 ポスター

今回の撮影コーナー