今日朝こそ晴れ間がみえたが、また午後からは天気は悪そう

とりあえず早めに今日から開催のこちらへ

ルーヴル美術館展 ルネサンス展 2026年9月9日~12月13日

今年秋の西洋画展示会では一番注目度が高いもの

まあルーブル美術館というだけで集客度が高いのに

それに日本には滅多に来ないレオナルド・ダ・ヴィンチの絵がやってくるとなれば

もう混むのは必定

まあ並ぶのは当然だから開館10時少し後に行ったら

会場であるE1番入り口から人の列がうねうねと5うね

(先日の都美館大英博物館と言い、今年はうねうね行列の当たり年か)

とりあえずうねの最後尾に並んで少しするといやはや

ピカソ・ポール・スミス展 企画展示室2E

この美術館に行った事がある人はご存じと思うが

フロアにはレストランのテラスがあってテーブルを置いて飲食できるようになっている、そのテラスエリアの後ろの方まで人が並び始めた、つまりこのテラスエリアの人達がこの5うね、に繋がるわけだ、いやはやここまで並ぶとは

で何とか展示室に入る

展示は

Ⅰ旅

Ⅱ技法の革新と洗練

Ⅲ古代へのまなざし

Ⅳ肖像芸術の隆盛

となっていて、目玉のダ・ヴィンチは最終フロアなのが判っている

ダ・ヴィンチに特に思い入れはないが

激混みは間違いないのでまだ開館したばかりのこの時間を狙って

まずは一気に最終フロアに向かう

 

さてこの「女性の肖像」の展示

フロアは結構広めのスペースの正面に飾られている

まだ開館直後なのにこの最終フロアにもう10~15人ほどいる

開館直後を狙ってというのは皆同じ考えなのだろう

ちなみにこの後、一通り廻ってからここに戻ってくると

もう20人以上の人だかり状態

この国立新美術館ではやっているのを見た事ないが

この調子だと先日まで上野の森でやっていたゴッホ展の夜のカフェテラスのように

絵の前でこれまたうねうね行列人流しで見る事になるかもしれない

 

まあ、こんな感じですこしダ・ヴィンチを眺めてから

入り口近くまで大戻りして最初から見学

一応入場数を区切って段階的に入場させているせいか

展示前はもちろん混んでいるが、それほど酷くはない

ちょっと待っていれば一番前正面で見られる程度

 

展示内容は極めてオーソドックス、内容も網羅的で

ルネサンス美術好きはもちろん、普通に美術好きでも

じっくり見ているとこの時代を楽しめると思う

正直言って、ダ・ヴィンチの絵がなければ

ゆっくりじっくり見られる展示会になったのにと思わざるを得ない

展示数はこの美術館の企画展にしてはそれほど多くない

時間はダ・ヴィンチでどれだけ見るか次第だが

40分から1時間で一通り見られると思う

会場内は完全撮影禁止、こんな混雑ではこの撮影禁止ルールは

見る方もありがたい

 

なんやかんやで会場を出る

開場直後の混雑は少しは緩和されてると思いきや・・・

ルーブル美術館展、混雑する入場待ちの列

手前の人達はちょこっと見える赤いテープで足止めされ

そこから係員の指示に従って、上で触れたテラスエリアの行列の最後尾へ並ぶ

それからぐるりと廻ってこの写真に見える青いテープで囲われた

「5うねうね」に続いて並ぶわけである

入場まで一体どれだけ時間が掛かるのだろうか

 

とりあえずこんな感じ、正直これからの会期期間中どのようになるか

判らないが、初日とは言え平日水曜日にこれだけの混雑なのだから

可能ならば土日祝日は避けた方が良いと思う

なお、10/28からは「少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」が2階の展示場で開催されるので、こちらにも興味がある方は時期を合わせて両方を見るというのが良いかと思う、おけらも日本古代史が専攻で「日出処の天子」は連載リアルタイムで読んでいたので、後でこちらの展示にも行こうかと思っている

 

最後に一つご忠告

乃木坂駅の美術館入り口では

ルーブル美術館展の行列

と大行列、これは何かというと

ルーブル美術館展の入場チケットを買い求めようとしている人々

つまり状況が最悪だとここでチケット行列~赤テープ前行列~テラスエリア行列~5うねうね行列を経て入場といううんざりするような事になるわけである

(乃木坂駅から来てチケット買った人はチケット購入で随分と並んでやっと購入し、ようやく見られると思って美術館内に入ると今まで以上の行列を前に絶句するだろうな)よって

行く日が決まっているなら前もってwebチケットは購入しておく

事をやっておいた方が良い

そんな疲れる見学記、でした