ここのところ、ミラクルの連続がハンパない
にじのひまわりです(^^)
よく、願い事を叶えるには
「そうなると決めたらそうなっていく」
「○○すると決めたら勝手に動き出す」
など、
「決める」がキーワードになってることが
よくあります。
こんなふうに聞いて、
よし決めた!と思ってみても
わたしの場合、ちーーーっとも
物事が動いているかんじがしなかったのです。
はて、「決める」ってなんだろな?
と、ふと思ったのですが、
もしかしてこういう感覚かな?って
思ったことがあったので書いてみますね(^^)
「今、この場で赤色のものがいくつあるか
さがしてください、よーいドン!」
と言われたら、
「赤色をさがす」と(無意識でも)決めて
さがし始めますよね。
赤色?あったかな?
多分ここにはないでしょ~
と、「赤をさがす」と決めてもない状態で見ていたら
机にちょこんとのった
いちごキャンディも目に
入らないわけです。
座っている椅子の座面が
赤いことにも気づかないわけです。
でも、赤!赤!赤!!!どこや!と
思ってみているとこれらが
目に入ってくる。
赤、いっぱいあるやーーーん♪
と、なる。
もうひとつ、いまわたしが意識しているのが
「ない」より「ある」を見ること。
「ない」より「ある」を見る、と決める。
ついつい今までのクセで、
「ない」ところを見て
「あれもない」
「これもない」
となりそうになるところをぐっとこらえて
(ないところばっかりみてしまうのは、
これまでの脳みそのクセですね、
「ないを見る」自動操縦になっている)
あ、「ある」を見るんだった、と切り替えて
(決めなおして)
「わ!これがある!」
「あれもある!!」と(若干無理やりにでも)
「ある」を見るようにする。
そうすると実は「ある」がけっこうたくさんあって、
「実はわたしけっこうもってるやん。幸せかも」
なんて思えてきたりします。
うーーん、「決める」の感覚が説明したかったのだけど、
うまくまとまらない・・・(^_^;)
脳みその自動操縦をちょこっと手動に変えてあげると
意外なものがみつかるかも!!!
実際、わたしちょっと最近ミラクル続きです(^^)♪
DVDをツタヤに返す!と決めて、
DVD持って家を出るのに、
ツタヤに寄るのをすっかりわすれる
にじのひまわりでした・・・(ヒロシみたいな終わり方笑)