皆さん、こんにちは。
愛知県のお母様と虹の架け橋コールでお話させていただきました。
まだ今月に旅立ったばかりの息子さんへの思いをお聞きしながら、何と素晴らしい魂のお子さんと涙が溢れました。
幼いながらも、闘病中に親御さんを心配させたくないという言葉や頑張りをたくさん見せてくれたそうです。
素敵な子ばかりが、早くに天国へ戻ってしまうのですよね。
神様からお使いを頼まれてこの世に来たのでしょう。
親は悔しくて悲しくて寂しくて仕方ありませんが、
その頑張ってた姿を、自分の魂の先生だと思って、
生きていきましょう。
お母様が、
「魂のことを信じたくて、ネットサーフィンしていたんですが、
なぜか虹色の心のサイトには、くぎづけになって・・」
と言ってくださいました。
それは、息子さんが、
「そうだよ!ここだよ!」と言っていたのでしょう。
偶然はこの世にはないそうです。
愛知県とのことで、お会い出来る日は来ますし、
息子さんからの言葉を聞ける日も来ることでしょう。
それまで、1日1日生きてるだけで十分です。
「香奈さんと私は一つ違いなんです。」と。
あれれ~もうそんな年齢なんだったわ、
私の中の香奈は高校生なんですよね。(*^.^*)
後悔や自責の思いがグルグルと来ますから、
その時間が少しでも少なくなるように、
気分を紛らすことを探すしかありません。
でも、外へ出れない時期は、
やはり、スピリチュアルな本を読んで、
子供のいる世界を想像するのが一番の安定剤です。
虹に集いが近くなってきました。
東京会場が変更になっていますので、
ご確認くださいね。
秋の集いで、
手作りの折り鶴のストラップを皆さんにプレゼントしてくださった方のお名前がわからなくすみません。
(誰だったのかお知らせください^^;)
ありがとうございました!
香奈も闘病中に折り紙が好きで、
このサイズの鶴もいっぱい折っていました。
手作りってその方の気持ちや波動が入ります。
だから、とっても癒されますよね。
今は、天国の子供たちへの思いを込めてですね。