【イギリス展】英国王立美術家協会会長ミック・デイビス様からの批評をいただきました

アートの癒しであなたに【気づき】をお届けする、

色彩ヒーリングアーティストのふうこです。

ご訪問ありがとうございます^_^

2019年夏に初めてイギリスに出展させて頂いたのですが、

その時審査員をして下さった、

英国王立美術家協会会長のミックさんより、

私の作品に対しいただいた批評を、改めてまとめました。

ぜひ⬇️と合わせてぜひご覧ください。

「曼荼羅と和をミックスさせた斬新な構図が興味深い」

「美しい色彩感覚」

「高いオリジナル性」

「額も和テイストで、額装が絵とよくマッチしている」

そして私への感想↓

「笑顔がチャーミング」

ありがとうございます！！

（まさかの私への感想までも（笑））

英国王立美術家協会は、

画家のホイッスラーも会長を務めた由緒正しい協会。
会員には、印象派の筆頭クロード・モネもいました。

スタッフさん曰く、

デザイナーのウィリアム・モリスの国イギリスは、

デザイン性や色彩に厳しい国だそうで、

そんな国の美術家協会の会長さんからこのようなコメントを頂けることは、

非常に名誉なこととのことでした。

光栄です

元々は初めての県外グループ展のために描き下ろした作品が、
まさか外国まで飛ぶことになるとは、

当時は思ってもみませんでした。

イギリスの皆様からのご感想といい、

とても励みと実りのある展示会でした🥰

ありがとうございました❣️

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